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精神科医Tomy著『お悩みは精神科医Tomyにおまかせ!相談する勇気』。

松下史枝

kindle版。

精神科医Tomyの積読、3冊目、現状最後の1冊です。

この本は、Tomyに相談しに行って、カウンセリングを受ける形式で話が進んでいきます。

んー。

もしですが。

精神科医Tomyが病院でこういう感じだったら、自分はこの先生の所へ通院はしないなぁというのが正直な感想。

はっきり言われるのがしんどい時ってあると思うんですが、物凄くはっきり言っちゃってるんで。

勿論、これはこういう形式で悩みを相談して、ここはこうやって考えた方がいいんじゃないかとか、導いてくれている感じの本で、あくまでもフィクションなんですが。

フィクションだから読む分には自分の事じゃないし、大して自分と悩みが被らなかったので、ふーんって感じで読めたんですが。

カウンセリング受けに行って、話をふんふん聞くだけで、それを簡単にまとめてくれたはいいけど、大いに間違ってるとかっていうカウンセラーに出会った事があります。

…昔、会社のストレスチェックで引っかかって、カウンセリング受けてみて合いそうなら、その人に話しに通おうと思ったりしたんですね。

でも、『あ』って言ってるのに、『い』って取られてて、あ、無理って思って、カウンセリングはその1回で終了しました。

だから、『あ』を『あ』だと受け止めてくれるというのは、精神科医に限らず、カウンセラーとして必須の事だとは思います。

が、『あ』から『あ”』に話を進めたいかどうかはまた話が別なので。

この本はなんとなく、解決に向かおうみたいな感じなので、『あ』が『あ』として受け止められた後、『あ”』になってる感じがします。

それで、カウンセリング受けてる人も最終的に納得するんですが、ズバっと言い過ぎじゃない?って思う部分もあって。

んー、個人的には合わないなぁと思いました。

Twitterで、この方をフォローしないのはそこが理由かも。

自分がしんどくて、励ましてくれた上で、前向きになりたい時には読みたいけど、前向きになる覚悟がない時にはまだちょっと読めない感じな本です。

まぁ、悩みが被るかどうか、目次で確認いただいて、その上で読むかどうか決めて貰う方が良いのかなぁと思いました。

自分は全く被らなかったので、ふーんって感じで読みました。

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