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【開催レポート】怪談スクランブル交差点

渋谷渦渦

今日は、12月11日(土)に実施された「怪談スクランブル交差点」の開催レポートをお届けしたいと思います!
はじめに1つお伝えしておきたいのですが、今回レポートを書いている私(事務局メンバー:I)は、怪談がめちゃ苦手です!!笑
でも実際のイベントでは、出演者の皆さんのお話が上手すぎて引き込まれまくり、恐怖心よりも好奇心が勝って聞き入ってしまいました。
なので、私のように【怪談】に苦手意識のある方でも、実は本当に面白い怪談は楽しめるんです、という魅力をお伝えできれば思っています!

今回のイベントは、若手怪談師の方々の「お題怪談バトル」を軸としつつも
豪華なエキシビションパフォーマンスを織り交ぜ、怪談を色々な角度から楽しめる構成になっておりました。

会場風景

最初は、タコス八郎とみちくさによる『クロス怪談朗読!』
2人の息の合った掛け合いで、迫りくるような緊迫感を感じさせるオープニングは、これから始まるイベントへの期待感を最高潮まで高めてくれました。”クロス怪談”というのも、なかなか聞きなれないと思うのですが、まるで物語に引き込まれるような新しい体験でした!!
何と言ってもお二人とも声がむちゃええ!!笑
(ただ絶賛Xmas時期のこのタイミングで、赤い服の女の話だけはしないでほしかった。。ホント街中にたくさんいて、いちいち怖いんですけど!!泣)

そして開会挨拶などを挟み
続いてはいきなり本命の『若手怪談師によるお題怪談』へ。
今回はなんと、渋谷の街中で若者に突撃インタビューして、出てきたキーワードをお題にするという、なんとも無茶ぶりな企画でした。
インタビューは事前に実施し、その動画を当日見てインスピレーションを受けた怪談を語ってもらうというのです。なんでも怖い話に繋げられるって、すごいなと感心しつつも、怪談ってそんなにたくさん身近にあるんだ…と怖くもなりました。。苦笑
そしてこのインタビューを敢行してくれたのが、田中和幸(モノスゴイズ)とガンジー横須賀のお二人。これがまたクセがすごすぎて、怪談イベントなのに、この映像流してる間、会場内で笑い声が聞こえるというww
「レッツうらめしや!」は、この日の流行語大賞にもなりました。

そんなインタビュー映像が終わると、早速怪談スタート!
まずはAグループの木根緋郷・チビル松村・山内貴人の語り。
それぞれが選んだお題は、以下のとおりでした。
木根緋郷:裏拍手/都市伝説
チビル松村:レッツうらめしや
山内貴人:拍手
この記事では、各怪談の詳細は割愛しますが
皆さん、めちゃめちゃ話が上手で、なおかつ、しっかり怖い!!
とくにこのお三方は、友達の話を立ち話でしてる風なんだけど
え、それで?その人どうなっちゃったの?と思わず相槌打ちたくなる間だったり、最後に色んな妄想を掻き立てられるストーリー展開になっていたりと
怖いのに続きが気になり過ぎて、本当に聞き入ってしまいました。

そしてAグループのあとは、怪談師・皿屋敷あみと、ヒューマンビートボクサーTABERUNAによる、2つ目のエキシビションパフォーマンス
『怪談×ヒューマンビートボックス』
一見すると、逆に怖くなくなりそうな印象もありましたが、個人的にはまじで1番怖かったです。。役を演じているかのような、皿屋敷あみの語り口に、TABERUNAが出す心情描写ドンピシャの音が合わさり、ホラー映画1本分くらいの怖さが詰まってました。
ヒューマンビートボックスって、こんなに自由なんだ、と発見しましたし
怪談のアップデートを見た気がしました。

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休憩を挟み、後半戦は、お題怪談Bグループの宮代あきら・松永瑞香・佐藤陽介の語りから始まりました。
それぞれが選んだお題は、以下のとおりでした。
宮代あきら:信号機/体重の増減
松永瑞香:レゲェ
佐藤陽介:体重計
Aグループ同様、各怪談の詳細は割愛しますが、こちらもそれぞれの怪談師の特徴が出ていて、怖面白かったです。
男性陣2人は噺家さんのように流暢な語り口でずっと聞いていられましたし、松永さんは何と言ってもレゲエに始まりレゲエに終わる怪談。そんな怪談聞いたことない、と、インパクト大でした…!

お題怪談が終わると、それまでゲストMC&審査員として進行していた
響洋平(DJ)・怪談家ぁみのお二人も、特別に怪談を披露してくれました。
やはり流石の貫禄!!言葉のチョイスが絶妙で、ホントに情景が頭に浮かぶような語りでした。簡単に話してそうだけど緻密に計算された語りなんだろうなあと感じました。
(最後に重過ぎる2発を食らい、私は1週間以上経った今でも、お話に出てきた扉の開閉や廊下を歩くのが怖すぎて、照明全灯にしないと気が済まないという。。日常生活に支障をきたすレベルで継続ビビり中です。泣)

ラストは、主催の怪談恋慕 弁ちゃんによるお題怪談!!
突然出てきたキーワードを使いながら、本当に怪談を成立させられるのか・・・ということを実証するために、休憩中にキーワードを募集して怪談を語ってくれました。そして、なんと、集まったキーワード16個を盛り込んだ怪談を披露してくれるという、とんでもないことをやってのけて、プログラムの最後を飾りました。

こんな感じで3時間にわたる、全プログラムが終了し
最後には、ゲスト審査員である怪談家ぁみに選ばれた
松永瑞香がMVP賞を受賞して、イベントが締めくくられました。
(ちなみにオーディエンス賞は、チビル松村さんが受賞されました!)

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定期開催して毎回異なるテーマで語ってもらったら、面白そうだな~と妄想するくらい、本当に「怪談」の奥深さを体感できる素敵なイベントでした!
そして実は、まだこのイベント、12月25日(土)までアーカイブ配信中ですので
記事を読んで、イベントを見てみたいと思われた方は、ぜひ下記のリンクから購入してみてくださいね★
【配信チケット購入:ツイキャス

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