パーソナリティー：杉山桃子・佐藤万葉子
ゲスト ：月一レギュラー サイボウ 小熊さん
ディレクター：渡邉 澪奈

防災のドラえもんことサイボウの小熊さんとおつなぎして2021年注目度の高かった商品をご紹介いただきました🌟
コロナ禍に合わせた商品の売れ行きが伸びた模様！
新しい防災グッズも気になりますね!


“渋谷でもし災害が起きたら”を考える時間を作り、渋谷のラジオとして誰かの為に備えることが出来るもの事を募集中です。
渋谷のラジオでこんな防災の形をやってほしい！やってみたい！という皆さんの意見をお聞かせください！ #渋谷緊急ぼうさい会議 をつけてツイートをお願いします！

株式会社サイボウ
https://saibou.co.jp/

オンラインショップ
https://saiboupark.jp/?utm_source=corporate&utm_medium=corporete&utm_campaign=saibou


▽紹介した情報▽
1月17日は阪神淡路大震災から27年
渋谷区では”防災点検の日”と定め、震災に関する備えの一斉点検を行います。
#防災対策グッズ
・蓄電池
エンジン型の発電機から、ソーラー蓄電のできる蓄電器などが人気になってきました！

・ダンボールベット・間仕切り
コロナ禍でパーソナルを確保できる商品が売れています

・防災倉庫
蓄電池や感染症対策グッズの導入に合わせて、防災倉庫の導入も進んでいます。

・電動トイレ
衛生面や長期的な使用を考えて使い切りの簡易的トイレから、電動式トイレの導入を検討される方が増えています

・液体ミルク
粉ミルクが主流でしたが、保存期間が延びたことや、使いやすさから液体ミルクも売れてきました！


来月のテーマは？？
各地で行われている防災キャンプの様子を届けします！

渋谷防災キャラバン
11のテーマで防災情報を紹介する<地域の防災を知ろう>の最新作が配信開始
「身近な防災拠点」がテーマ<地域の防災を知ろう>の舞台は千駄ヶ谷地区。テーマは「言葉の壁を越えよう！『防災と多文化共生』」です！
外国人の方と災害時の「共助」を目指す地域の皆さんの取り組みを紹介します

もしもプロジェクト渋谷
「もしも」は「いつか」やってくる。
多様性の街の渋谷では、その対策だって、多様である必要があります。渋谷に暮らす人、働く人、遊びにきた人。まずは、渋谷という都市の中に、「もしも」の日のために何ができるかを一緒に考えてみませんか。
https://moshimo-project.jp/

ー・ー・ー・ー
▽渋谷区防災アプリ
渋谷区が発信する各種防災関連情報を、リアルタイムで受信できる「渋谷区防災アプリ」です
www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/bosai/app_bosai.html

▽しぶや安全・安心メール
区内で発生した犯罪や安全・安心に関する情報、および区内外の災害情報や各種防災情報を、携帯電話、スマートフォンまたはパソコンにメールで配信するサービスです
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/.../sai.../anzen_mail.html

▽渋谷区のLINE公式アカウント
渋谷区内情報をLINEで受信することができます。
www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/koho/line.html

▽渋谷区来街者向け防災リーフレット（SHIBUYA OK!? MAP）
渋谷区内避難場所や防災情報が記載されている防災リーフレットです。
渋谷区内各所で無料で配布しています。
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/bosai/bosai_manual_map/raigaisha_map.html
ーーーーーーーーー