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街の定食屋さんとファーストフードチェーンのパラダイムシフト

わたし、サブウェイが好きです。
都内の店舗がガンガンしまって近所のサブウェイもなくなってしまいました。けどふと今日遠出してサブウェイまで行ってみたんです。チーズローストチキン、ハニーオーツ、トーストで。野菜全部、オリーブ多め、オイルアンドビネガードレッシングで。ポテトハーブソルト、ジンジャーエールコンボでランチ。

久しぶりに食べたサブウェイはとても美味しかったです。

サンドイッチの中身を順々にオーダーしていく形式なので、少し時間はかかります。わたしが行ったのもお昼時だったので並んで待ちました。「ファーストフードだけどファーストではありません」そう書いたボードが壁に貼られてる。うんうん。それでも食べたいよ私は。

めずらしく、この店舗はレジの人が座っていた。足腰が悪いのかもしれないし、事情があるんだろうなと思いつつ、最近twitterで見る「レジの店員さん座っててもいいよね」という意見を思い出して、なるほどね、座るのありだよな、いい店舗だなあ、と思う。

列の端まで行くと、そばの窓に、製氷機が壊れていて、氷が作れないとの張り紙を発見。冷たいもの好きじゃないから私はいいし、そんなこともあるよね、と思う。

そこで、ふと考えた。

ファーストフードチェーンが、厳しく各店舗に指導してサービスは均一化してった。時間がたち淘汰されて、ファーストフードチェーンの数も少なくなり、その上にあらゆる労働問題が積み重なり、働き方が見直されてきた。

結果、ファーストフードであってももっとゆるく、自分たちが働きたいように働こうってなってるのかな。

ってことはさ、街の定食屋さんに回帰してない?ファーストフード。

くるっとひっくり返って、まわり回ってファーストフードチェーンが定食屋に。木目のカウンター越しにコロッケが焼けるにおい、ほうれん草のおひたしや白和えや、小鉢が充実した定食屋。座敷でゆっくりご飯味噌汁、焼き魚つついちゃって。

そんなところにいそうな、口うるさくておせっかいなおばちゃんや、寡黙でがんこなおじさんがファーストフード店で働く日もそう遠くないのかもしれない。高齢化社会も手伝って、ありえるのかも......
偶然なのか意図的なのかわからないけど、そんなことを考えさせられたサブウェイでのランチでした。


そんなこと考えてたら、面白くなってきてしまって成城石井で爆買いして帰りました。桃モッツァレラ作ろう。それではみなさま、よい週末を。

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May the force be with you.
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ファッション、映画、ときどきファミリー。
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