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CS60とは何か-量子とは何か(1)-次世代整体/量子デバイス/武蔵小山

こんにちは。シバです。

CS60とは何か?

CS60とは量子デバイスをベースとした次世代整体です。

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そもそもCS60とは?と語る前に
産業技術の基本となる「量子」についてお話しますね。


量子とは何か?

量子については、一言でいうと物理学で定義された「量子力学」の分野になります。

一番丁寧な「文部科学省」文書抜粋しますとこのような説明になりますので参考に共有しますね!

ニュートン・デカルトの科学の定義以来、世界を「物質」として定義しその本質を探ってきました。
物質→原子・分子→素粒子(電子・中性子・陽子)→・・・
量子は、粒子であり波でありという両面をもっています。


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ふーん、って感じますよね。

なんせ、普段の生活の中で、「粒子だ!」とか「波だ!」とか思いませんよね。例えば、目の前の、彼氏彼女が今「粒子だけど波になっている」とか想いながらデートとかしませんよね・・・笑

普段の生活をするなら「ニュートン力学」で十分。

「皿がおちて割れた」といった単純な重力法則の方が説明がつくし、生活面ではその方が深刻で大事です!(大事な皿を割ったら妻に怒られます><)


これらはつまり、「目に見えてわかる世界」。一方、量子は視覚的にとらえられない。他方、人間は視覚情報からの影響が80%です。それぐらい影響力があります。なので「見たものしか信じない」のが人間です。

しかし、量子の世界はこれからの科学技術で主軸に、いや、もはや主軸になっていて世界の覇権を握る競争分野なのです。

世界で覇権を握るときに、どういう思想で、つまりどういう用途目的でその科学技術を使うかで、人類の未来が決まるという「倫理観」「道徳観」がとても重要です。

世界の均衡を維持するためにも、日本がこの分野で強くあることは大事なのです。そこで一般の人ももっと身近に感じてほしいですし、健康分野でもこれから重要な立ち位置になることを知ってほしいと思っています。

そのために、これから連載記事を書いていこうと思います。

まず、

量子の世界の応用は様々な分野に応用されています。

1.数学分野→量子コンピューター
2.医療の分野→量子生物学分野・各治療
3.工業分野→半導体に始まる進化の歴史 
 → ★半導体の歴史はこちら

4.その他


日本の2021年時点の国家戦略の概略はこんな感じです。

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全容はこちら→ 


この辺りをまとめて、日本の有識者が公示しています

「量子に関するイノベーションテーマ」


※ちなみに、データ発表の大元の組織はこちらになります


量子力学の歴史は1900年代前半にはじまり、約100年が経過しています。最初は軍事兵器の分野で研究が進められ、民間産業で当たり前になってきているのが1980年代後半と言えます。それが、インターネットの発達により2000年から急速に進化しました。

これからの産業では必須で、世界で量子コンピューターの開発でしのぎを削っているのです。

幸い日本はアメリカ、ドイツに続き、世界第3位を誇る開発力です。重要な国家戦略なんですよね。


さて、その量子を健康に活用しているのが、この「量子デバイス」です。

「量子デバイスCS60」という器具を使って行います。器具を使いて、身体に適度な圧をかけながら、身体のはりやねじれ、こりをほぐしていき、自然治癒力や免疫力を高める効果が期待できます。一般的な、身体に電極をつけたり、電圧をかけたりしない手法で、身体から不要な電気を抜いていくんです。

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マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。普段マッサージに慣れていない男性も安心してお越しいただけます。

量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★


興味ある方はこちらのページへお客様のお声を掲載しています)

職場も家族も笑顔になる 自分に変わる (1)


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