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○○があれば何でもできる? アラサーOL流・プレッシャーとの付き合い方
無くなることのない「プレッシャー」働き始めて9年目、日々さまざまな場面でプレッシャーを感じている。
「しっかり結果を出さないと…」
「これは良い評価をしてもらえるだろうか…」
「指導したあの子を成長させられるかな…」
かつては胃が痛むほど「圧」を感じ、つらくなることもあった。
特に新人のころは勝手もわからず「何でも自分がやらなければ!」と思い込んで、自分で自分を追い込んでいた側面もあったように
そのプレッシャー、過度 or 適度?〜分解して乗り越えるためのコツ〜
日々仕事に取り組む中で、大きなプレッシャーに襲われてしまったことはありますか?
私は、あります。
元々私はあまり自分に自信がなく、なおかつマイナス思考に走りがちという悪い癖も持ち合わせています。
何かというと「私なんか」「どうせ自分は」とつぶやきがち。
しかし社会人経験を積んでいく中で、プレッシャーとの付き合い方がだんだんと分かるようになってきました。
同時に、プレッシャーと一言で言っても、大
心が壊れた経験をした私が伝えたい【プレッシャーとの付き合い方】
私は転職して、周囲の期待に応えようと必死に働き、心が壊れた経験があります。
「あなたならできるよ。期待しています」
そう上司に言われ、
そう思い、1人で抱え込んでしまいました。結果、心と体が限界を迎え、休職を経て退職。今回はそんな自分自身の経験を踏まえて、今プレッシャーに苦しんでいる方に向けてプレッシャーとの付き合い方をお話できればと思います。
あなたはどう捉えますか?社会人1年目はミスを
あなたのプレッシャーはどこから?元看護師のプレッシャー対処法
プレッシャー。
それはさまざまな場面でつきまとうものではないでしょうか。
私は看護師をしていたころ、常に命に関わる仕事をしていました。
そのため、ずっとなにかしらのプレッシャーにさらされ続け、心が病んでしまうこともありました。
大学院にいたときも、自分が考えているテーマをプレゼンするたびにプレッシャーに押しつぶされそうになっていました。
そう、私はプレッシャーに弱いのです。
前向きに新しいこと
休職経験者が思う、プレッシャーとの上手な向き合い方
受験、就職活動、仕事、子育て…。
きっと誰もが人生のどこかで、必ず向かい合うことがある言葉。
「プレッシャー」
周囲が求める自分と、実際の自分に乖離が発生するときに
それは心の中にひそひそとやってくることが多い気がする。
自分自身が心身ともに元気な時には、ともに肩を組んで歩んでいけることもある。
プレッシャーが起爆剤となり、思った以上の結果を出すことができることもあるだろう。
しかし、心が
勝ち負けじゃない!プレッシャーとの共存のすゝめ
「明日のプレゼン失敗したらどうしよう・・」
「サプライズ、喜んでもらえるだろうか・・」
仕事でもプライベートでも何かしらのプレッシャーを感じたことはあるはずです。
食事や排泄とほぼ同レベルで誰もが通る道なのに
プレッシャーとの向き方がわからず、結果プレッシャーに負けてしまった・・・・なんて経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、プレッシャーを仮にひとつの人格として捉え、