コロナ後の経営は「喜びと分断」が幸せと富を生み出し、世界平和へとつながることへの確信。

こんにちは!
内観パラダイムシフト・コンサルティングの大髙ユキです。

とってもお久しぶりの投稿!
何せ私自身のスピリチュアルの感度(霊感)が高まったようで、人が囚われている罠が目に見えてしまうようになってきて、幻滅していました。
正しさと諦めが囚われていく事を強化させいる事実があり、それが罠なんだけど多くの人達は気づかない。
なぜなら帝王学と世間の常識の教えは真逆だから・・・。
だけどね、そこから経営者が経営の「そもそも」に気づいていき、小さな幸せの連鎖が「世界平和」へとなるところまで気づける経営者しか生き残らない時代になったのだ!と分かったら、やっとこそblogを書けるようになりました。

【私がブログを書いている理由】
このブログは、私が10歳のころから「10年後の日本経済のパラダイムシフト」を、私のスピリットである宇宙のアカシックレコードの番人が見せてきたので、2028年の日本経済のパラダイムシフトで幸せに生きる人達を導くためのブログです。

2028年の新しい二極化の記事
 
1984年と2000年に見せてきた日本経済のパラダイムシフトの記事

 

さて本題!

時代の流れが「多様性」を活かしていく時代になり、
モノを持つ、金を持つという時代が終わりを迎えていき、
本来の価値を活かしていく時代へとなりました。

本来の価値に気づくには、
自分自身の本来の価値が何かを気づいていき、
自分自身の中にある「分断」と「連鎖」を知ることなのです。


すでに時代の流れが
「喜び」のみが
幸せと富の連鎖を生み出す。

という事は伝え方も「喜び」で伝えていく事
そこには嘘がないことなのです。
今まであったマーケティングやブランディングのような偽の喜びではありません。

自分自身が体験した喜びが、どのような連鎖を生み出していき、それがどのよな現実へとなっていくのか、ここまで自分自身で経験をした経営者がこれからの時代にマッチした仕組みが作られていき、マネジメントもできるようになるのです。

「喜び」だけにフォーカスしては、それは連鎖は生まれません。
なぜなら「自分自身の本音」を人生そのものへと活かしていくので、それがマネジメントへと活かされていると実感できることが大切になります。
多様性になった時代は「自身の本音」が大切になり、それが自分の心とどのように繋がっているのかが分かっている経営者だから、多様性を活かした仕組みが作られますし、今コロナで大変な時代の変化も次のプロセスが読めるようになるのです。

本音の中にある「自分が心から喜びを満ちた人生」を生きたいと願っているのに、叶わないから諦めていることはないでしょうか?
それにはパートナーとの関係性もあります。
実はそこもキチンと知ることにより、今後の経営そのものが変わっていくのです。第一身近な人を大切にできない人が、社会を変えられるわけがありません。特に今の時代はね。

自分の本音の生き方が叶わない理由とはなにか?
「喜びの連鎖」の反対に目を向けていく。



「分断」

何かが分断されているから、本音で生きられない、だから夢が叶わない。
今までのビジネスに関しては、ヒントが言語化されていたので簡単でした。

コロナで世界での常識が変わろうとしています。

「本音で生きていく事ができる時代」になっているから、人々を支配するのではなく、個人の様々な喜び・可能性を活かしていく時代に入ったのです。
数年前からそうなっていましたが、コロナでそれが明確になっていき、世界中で人々の意識が分かり始めました。

だから自分自身の本音が大切になるというワケ。

あなたが心から願っている本音で生きられないようにしているのは、自分自身で「分断」を選択しているのです。
ここに気づかないといけません。
分断も人それぞれですが、多くの場合が、自分自身が信じている正しさから生まれています。



正しさを主張しているときのあなたは、
どんな感情になっているでしょうか?



正しさを主張しているときって、喜びとは反対の感情になっており、敵対心や孤独を感じているのに、それを直視しない癖が正しさを生み出す感情へとなり、それが人生の足かせを強化させています。

正しさの根源が、あなたが経験した何かが、このような感情を生み出しているのです。


「怒り・悔しさ・寂しさ・恐れと不安」

これをもう感じないで生きたい!という強い経験から、正しさで正当化させていきながら、自分の本音で生きたいと願っている事とは反対の「思考・言動・行動」を生み出し続けていることに気づかないと、正しさの価値観がズレていた「思考・発言・行動」を「喜びの現実化」にまで影響を与えていくのです。

ここに気づかないから「自分自身の分断」が起きてしまい、自分の本音で生きられない人生を作り上げていき、仕事は上手くいくけどね・・・という【何かだけが】上手くという生き方になっているのです。

人生とはすべて上手くいくもの。

それが「喜びの連鎖」というものがあるのだと、コンサルティングでお客様が実現した「喜びの連鎖」を見て確信を得たのです。

自分自身の本音には嘘がなく、それは宇宙と共鳴しています。
人間の中にも宇宙があり、それが小宇宙と呼ばれているのですが、小宇宙には「喜びと可能性」しかありません。
なぜそれが分かるのか?というと、コンサルティングに用いているDNAアクティベーションでお客様のエネルギーが教えてくれるのです。
そして「可能性と分断」している事まで教えてくれるので、コンサルティングでのアドバイスがまた別の角度で確信を得ていきます。
おまけにDNAアクティベーションでは、お客様の神スイッチが入りますから、自分の本音でしか生きられないようになっていきます。

「自分自身が信じていた価値観が分断を起こしていた」
この事実に気づくことで、他者が分断を起こしている実態に気づけるようになる。なぜならそれは分断していた自分自身と同じだと実感できるからです。

この事実を自分自身に気づくことにより、人の可能性を活かすことができ、人の分断を解消できるマネジメントができるのです。
まさにダイバーシティーマネジメントやティール組織が、経営者であるあなた自身が「喜びと分断」の両方の側面を知ることで経営の仕組みを変えることができ、個々の才能を活かしたマネジメントが「人材から人財」へとなっていきます。
それは経営者であるあなた自身が「自分の心の本音が財産であり、可能性を活かす原動力で現実力である」と経験を通して実感しているから、それを社員たちにも活かすことができるようになるのです。

「連鎖」をあなた自身が経験をしていき、すべてが自分自身の喜びを通して社会も喜びへとなっていき、それが社会問題まで変えていくのだと実感ができた時、あなたの会社は大きく飛躍していくでしょう。
なぜなら物事の見方がまったく違うから。

「生き残る=金が必要」という考え方が衰退していく価値観であり、それが自分自身の可能性まで潰していたと気づき、その意識が人の可能性まで潰していき、人が怒りや悲しみの現実を作り上げていることに気づけた経営者のみが、今後は経営者として真の富を築いていけるのです。
今までの富とは違う指標ができるはず。
それは自分自身の経験で言語化できたから、経営を通して社員たちも自分人自身の喜びが富と経済まで作り上げていくという再教育をしていく現実がわかっていくでしょう。

世界中の経営者が、世界平和を望んでいて、経営者は内観が必要であり、自分自身の中に宇宙があり、それは自分の中に答えがあるという事に気づいている経営者が増える事を願います。
私なりの世界平和の一歩のためにコンサルティングをしています。


私達夫婦でコンサルティングをしております。
夫はお勤めのため、土日祝限定になりますので、ご了承ください。
いまホームページ制作中のため、noteからお申し込みページとなっております。
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