日本で衰退したスポーツ(男子)

アメフトはかつて関東学生選手権として、日産がスポンサーとなり、小型車から名前を取った"パルサーボウル"があり、テレビ中継されていました。

関東学生のイメージとしては箱根駅伝になります。

会場は横浜スタジアム。アメフトの時は野球のマウンドがスイッチで下がり、スタンドの一部も変形するという。

その後人気は低迷し、スポンサー撤退。大会名もクラッシュボウル、あずまボウルと変わり、2013年に消滅。
全日本学生の甲子園ボウルや
全日本のライスボウルは今も健在。

映像は数年前悪質タックルで監督とコーチが退任、その後、寮で学生が大麻を栽培し、廃部になった日大フェニックス。
この頃ライスボウルで社会人を倒し日本一に何度もなった全盛期。
監督は名将 篠竹幹夫 伝説の男

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