大森 俊哉

陸上大好き人間。日本一目指して、週末アスリート継続中。現在は、走ることをより身近にした…

大森 俊哉

陸上大好き人間。日本一目指して、週末アスリート継続中。現在は、走ることをより身近にしたくて勉強中。実績 100m 10"93 200m 21"73 400m 47"79・高校2年生で全国大会出場・大学時代は4年連続全日本インカレ出場

最近の記事

好きなことで生きる時代

今回はこちらのタイトルです。 この言葉を耳にしてから随分時間が経ったような気がします。 今回は25歳の会社員が思う好きなことで生きる時代について考えてみました。 ・そもそも好きなこととは? 好きなことをあげてくださいと言うと、何を思いつきますか? 僕の場合は、今のところ陸上です。即答出来ます。では、僕にとって好きなことで生きていくことは陸上で生きていくことでしょうか? その答えは、即答出来ません。おそらく今は出来ないが正しい答です。来週も予定 ・お金を稼ぐ 生きていくた

    • 正しい目標設定

       皆さんには、目標はありますか? おそらく、漠然とこうしたいという目標なら皆さんあるのではないでしょうか?  今回この話をするきっかけになったのは、先日僕と同期で元同志社大学陸上部主将と話す機会がありました。彼は夢に向かって突き進んでいるように見えます。そんな彼と話して、改めて自分の目標についてや目標設定について考える機会になりました。 ・過去の自分の振り返り  僕は生きてきた中で、たくさんの目標設定をしてきました。受験合格や陸上競技で何秒を出すなど様々です。  実は、これ

      • 走ることを学ぶ機会

         皆さんは、走ることについて学んだことはありますか?おそらくきちんと学んだ機会がある人は、少数だと思います。  走ることはどのスポーツにおいても必要な要素であると思いますが、陸上部以外においてきちんと学ぶことはほとんどありません。僕は野球をしていましたが、学んだことがありませんでした。今回は走ることを学ぶことについて話してみたいと思います。 ・走ることを考えるようになったきっかけ 皆さんは子供の時、走ることを誰に教わったでしょうか?僕は教わった記憶はありません。ただ、親に地

        • 陸上競技に魅了された理由

          今回は、noteを始めるきっかけとなった陸上競技、走ることについて話していきます。 かなり僕個人の偏見が入っていますが、ご了承ください。 ・野球を辞めた理由  自己紹介でも話しましたが、僕は小さい頃は生粋の野球少年でした。甲子園を夢見て大好きな巨人を応援するどこにでもいるような野球少年でした。  しかし中学1年生の時、人間関係が上手くいかず、野球を辞めました。詳細については、いつかお話し出来ればと思います。  実は人間関係が上手くいかなくなる前から団体スポーツに疑問を持っ

        好きなことで生きる時代

          自己紹介

          今日から、notesを活用してみます。 きっかけは、現在取り組んでいる陸上競技をもっと身近にしていきたいと思ったからです。 また、自分の思ったこと、思っていることを残せるものとして活用出来たらと思います。 さて、まずは簡単に僕の自己紹介をしたいと思います。 小学校から中学1年生まで野球少年。 中学2年生から大学4年生まで陸上競技。 現在は、社会人チームで週末アスリート。 100mを主に活動。 ちなみに学生時代の種目は、400m。(100mと200mもしてました。) 自己