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「A5やB5のA判B判とは?」な話

 ノートの消費多いのはB5ですが、萌えるのはA5です。鮭です←

 ずっと気になって忘れてを繰り返しているものの一つに、紙サイズのA判B判があります。noteの記事にできる!と思って調べてみました。
 簡単にメモすると

A判:19世紀末のドイツ人物理学者オズワルドさんによって提案されたドイツの規格。現在の国際規格。
B判:日本の美濃紙をもとにした国内規格。

 個人的にB判は高校ぐらいまでメインに使い、大学以降はプリントなどの関係でA判(A4)をメインに使っている印象です。これをちょっと言葉を変えてみたら……
 高校ぐらいまで国内規格。大学生、社会人からは国際規格。
 と考えると、なんとなくンアァアァアアア!!(ダンッ!)てなんとも言えない無性に萌えてしまう何かを感じます(;´Д`)ハァハァ
 絶対思い過ごしな気のせいなんですけども!

 つまり擬人化したらB判は素朴な日本人、A判はドイツ人科学者になるんですね!(何言ってんだコイツ)

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