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ゴールデンウィークは家でじっくりワインの勉強をしよう

ワインって美味いんだよね。
でも、ワインが美味いっていうことを知らない人のほうが圧倒的に多い。特に日本は。

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というのも、ワインの美味しさは、ちゃんとしたワインをちゃんとした飲み方をしないとわからないものだから。

さらにいえば、インポーターによって全く同じワインであっても味が違う。それを知るためにはインポーターごとに飲み比べなければならないけど、そもそもそんなことができる人は専門家以外にいない。だからソムリエの需要というのは非常に高い。

そしてソムリエであっても、ハッキリ言って美味しいワインを提案できるソムリエはほとんど居ない。

星付きレストランのソムリエだろうが、パリのソムリエだろうが関係なく、とにかく美味しいワインを知っているソムリエの数そのものが少ないのである。

高いワインは手順さえ間違えなければ美味しく飲める。これは間違いない。しかし毎日高いワインなんか飲めない。でも探せば1000円台でも美味しいワインはある。どうやって探すのかと言えば、試飲の数をこなし、インポーターとワインひとつひとつの癖を理解するしかない。

年間3万本のワインを試飲する、ソムリエの浦川くんというのがいて、彼の勧めるワインは一度も間違ったことがない。浦川くんというのは、基本的に味覚と嗅覚が優れていることによって信頼を勝ち取っている人である。これはけっこうすごいことで、要は純粋な人間の能力だけで生活できているということでもある。

浦川くんにかかれば、1000円台で間違いなく美味いワインには易易とたどり着くことができる。まあそれだけ試飲をこなしてるのだ。

もはや日本のワイン業界では浦川くんを知らない人はいないのではないか。なにせほとんど全部の試飲会にでかけてるし

彼は酒類販売の免許を持っているので、僕もこの外出自粛のなかですでに10本くらい浦川くんにワインを選んでもらって彼経由でワインを購入してるんだけど、これが本当にびっくりするくらい美味しい。

浦川くんが出演した映画「東京ワイン会ピープル」では、役者の人たちが映画に出演して、ちゃんとしたワインをちゃんとしたサーブで飲んで初めて「え、ワインって美味しいんだ」と気づいたらしい。それくらい、ワインの美味しさは理解されていない。

僕はぜんぶの酒が好きだが、一番好きなのはワインだ。特別な日にはいいワインを必ず飲む。一度ワインの美味しさを知ってしまったら、これに変えられるものはない。たとえばワインと同じくらい日本酒が好きだけど、一番好きな日本酒であっても、一番好きなワインには遠く及ばない。10倍以上の価格差があっても、一番好きなワインを選んでしまうだろう。

それくらいめくるめく魅力があるのがワインの世界なんだけど、これがとても奥が深くて、しかも葡萄の品種やブレンドによってぜんぜん味わいが違う。日本酒の米の品種ごとの味わいの違いはかなり微妙な違いだが、ワインは同じ品種であっても畑によって味わいが違うし、特に良いものは年によっても味わいが全く異なる。

この面白さをもっと深堀りできないか。

ある日、ZOOM飲みをしていたら浦川くんが「試飲会ぜんぶなくなっちゃって暇なんですよね」と言うので、「そしたらGWに外出したくならないように、ワインの教養を教える講座をやってくれ」と言ったらやってくれることになった。

まあ平日も入るので、毎晩19:00から20:00という尺で。

実際、ワインとか勉強しようと思っても、ワインスクールに通うのは少しハードルがあるし、かといって毎晩ZOOM飲みでハイボールをあおってるだけじゃ芸がない。

どうせなら飲みながら勉強したいじゃない、ということでワインの基礎知識から各地域ごとの特色などなどを毎晩一時間ほど解説してくれる。しかも無料。

どうせなら聞きながら美味しいワインが飲みたい!という人のためにワインのセレクトもしてくれます。


センキュー!
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ハッカー / サークル「shi3zのメディアラボ」→ https://note.com/sh3syuran/circle

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