10月読書1冊目!改めて実感した認知されるまでの見えないところ

画像1 前田さんの小さい頃から稼いできた経験談と世間に出てくるまでに愚直さ、自分のコンパス(向かうべきベクトル)を持つという自分が何なのか今一度見つめ直す機会を考えさせられる本。 そして、本気の人は、毎日全力で夢を掴もうと手を伸ばし続けて取り組んでいること。自分が今やっていることは、本当に全力だったのか?また、上の土俵に立つ人が言うことは、目にしたことがある言葉で自分がその壁を壊せるかが成功者に歩めるかそれとも諦めて終わってしまうか分岐点だと改めて痛感。

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