子どもが嫌いだったわたしが、今ひとりの子どもの母になった
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子どもが嫌いだったわたしが、今ひとりの子どもの母になった

セイカ

大学生になるまで、わたし、子どもという存在がとっても苦手でした。

その理由はとってもシンプルなもので「うるさい」から。

大人になりかけの、悩みだらけの時期で、どこにもいない自分を探す旅なんかに出たりしていたから、まだまだ自分も子どもだったのかもしれない。

子どもと大人の境目ってむずかしいところだし、それぞれ良し悪しの部分がある。

でもその苦手意識が徐々に大人になるにつれて薄れてきて、今思えばキッカケは大学生のころ。

***

大学生のころ、世界をあっちこっち旅してまわるのが大好きだった。

発展途上国と呼ばれる国々に行くと、お目目がぱっちりしたすばしっこい子どもたちに囲まれることが多い。

カンボジアの農村に2週間滞在したときに、村の子どもたちと1日中遊び尽くして、食事も一緒にしていたらなんだかとっても「子ども」という存在が愛おしく思うようになった。

今まで勝手に子どもに対して苦手意識を持っていて、接しようとしていなかっただけということにそのときになって気が付いた。

たいていの苦手意識というものは、自分自身の中で作り出してそう思い込ませているところが結構あったりするのかもしれない。食わず嫌いなんかがそのいい例え。

そんな旅好きだったころから早くも5年。

日々環境はめまぐるしく変わっていて、子どもが苦手だったわたしもすっかり一児の母になった。

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明日で生誕100日目を迎える息子。

毎日朝から夜まで、寝ても覚めてもずーっと一緒にいるけど、可愛くて可愛くて、愛おしい。

子どもは未来の希望のかたまりだな、と泣きわめいたり、キラッキラの笑顔をみせてくれる息子を見て思うし、この子の笑顔を守るためならなんだってしてやる!ってくらいにゾッコンになってる。

きっと世の中の母ちゃんはみんなそう思ってるはず。

これからさらにどんどん育っていく息子には「自由にやりたいことやって暮らしてる母ちゃんの背中」をみせていきたいな。

育児は疲れるかもしれないけど、子どもを通して自分を育てる(いわゆる育自)ならなんだかわくわく感を見いだせる。

さて、母ちゃん100日記念。

温泉にいってきます。




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セイカ

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セイカ
91年生。農ある暮らしのために高知の山奥に移住し、18歳年上夫と2人の子と4人暮らし。「ヤドリギ」という屋号で夫婦で林業を営みつつ、セルフビルドで家を建てる準備中。里山景観保護のためにお茶も製造。YouTubeでは「セイカの暮らし便り」で林業や田舎暮らしについて発信しています。