11月の競馬ニュース(海外競馬)

2019年11月にも本当にいろいろな競馬に関する出来事がありました。ここでは海外競馬に関することを紹介していきます。まずはエイダン・オブラインエン調教師の息子でもあるドナカ・オブライエン騎手が引退を発表した件です。

様々な有力馬に騎乗し、イギリスの2000ギニーやアイルランドのダービー、イギリスのチャンピオンSなどを制しています。今後は調教の道に進むようですが、偉大な父親の姿を見て憧れを持ったのかもしれませんね。

自身の兄のジョセフ・オブライエンも調教師になる前は騎手として活躍していましたが身長が高すぎるあまり減量で悩んでいたようですね。もしかするとドナカも同じような理由があったのかもしれません。

次のニュースはヨーロッパのカルティエ賞についてです。日本でも有名ですし、現在世界最強のエネイブルが欧州の年度代表馬に選出されました。同時に最優秀古馬も獲得しています。ちなみに年度代表馬は2017年にも獲得しています。

2019年は凱旋門賞の2着以外全勝、主要GIを3勝もしています。次世代のフランケル級候補と名高いピナトゥボは最優秀2歳牡馬、すでに引退してしまっていますが圧倒的な強さを見せたトゥーダーンホットは最優秀3歳牡馬に選ばれています。

そして今年は功労賞がパット・スマレン騎手に送られています。圧倒的な成績を収め、残念ながら病気のため今年で引退します。

ハーツクライ産駒のヨシダがアメリカで種牡馬入りすることが決まりました。この馬が生まれたのは日本のノーザンファーム。父はハーツクライ、母父はCanadianFrontierという血統。現役時代にはダートのGIウッドワードS、芝のGIのターフクラシックSを制しており、日本の馬産のレベルの高さをアメリカで見せてくれました。

ちなみに種牡馬として生活することになるのはウインスターファームというところです。ここはケンタッキー州に位置し、過去には日本でもおなじみのクリスエスやベラミーロードなどを繋養していました。サンデーサイレンスの血を持った馬が海外で種牡馬入りするのは珍しくない時代です。ヨシダがアメリカでも大活躍して欲しいです。

そして次は11月5日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われたメルボルンカップについてです。芝3200mという長丁場。そのうえハンデ戦。重い斤量を背負う馬にとっては非常にハードでしょう。

今年は日本からメールドグラースが出走することでも話題になりました。競馬セブンが注目する中、日本のオッズでは圧倒的1番人気がメールドグラースでしたが、結果は6着に敗れてしまい、勝利したのは3番人気のヴァウアンドディクレアでした。

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