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競馬セブンが注目する2020年3月の競馬ニュース(海外)

2020年3月の海外競馬を取り巻く状況は、例年のものとはかなり異なるものでした。やはり例年で言えば3月といえばドバイWCをはじめとしたドバイミーティングが話題になります。もちろん今年も同じく話題にはなりましたが、地球規模で広がる新コロナウイルスの影響を受けることになりました。

今回は上記の話題以外にも様々なニュースを取り上げていきます。

ドバイミーティングが中止
3月28日に予定されていたドバイミーティングが中止されることが決まりました。それが決定したのが3月22日ですから、あまりにも遅いという意見もありました。直接目でみることのできない敵が相手なので仕方ありませんが、すでに馬や関係者はドバイ入りしていたのでもう少し早い決断があってもよかったのではないでしょうか。ちなみに日本からはアーモンドアイやラヴズオンリーユーなどが出走予定でした。

ゴールデンシックスティーが香港三冠を達成
ラッパードラゴンが香港三冠を達成したのが2017年。それ以来となる史上2頭目となる香港三冠馬が誕生しました。すでに二冠を制していたゴールデンシックスティー。父はMedaglia d'Oro、母父はDistorted Humorです。これまでに敗れたのは一度だけなので、競馬セブンも今後がとても楽しみです。

ケンタッキーダービーの延期が決定
アメリカのクラシックレースの中でも最も有名なケンタッキーダービー。今年は5月2日にチャーチルダウンズ競馬場で開催される予定でしたが、新コロナウイルスの影響もあり9月5日に延期されました。これは過去をさかのぼっても一度しかなく、それは1945年で恐らく第二次世界大戦が影響していたのでしょう。

今回のウイルス騒動は戦争にも匹敵する危機的状況にあると言えそうです。今後の状況次第ではさらに延期される可能性もありますし、最悪クラシック自体が今年は開催されない可能性もあるでしょう。

各国の競馬開催が中止に
例えばイギリスやフランス、アメリカの一部でも競馬の開催が中止されました。現時点では日本は無観客という形で開催は行われていますが、今後どうなるかは分かりません。ちなみにイギリスを代表する障害レースのグランドナショナルもこの騒動のせいで中止に。3連覇がかかっていたタイガーロールにとっては非常に残念なことです。

以上のように、3月の競馬に関するニュースを見ると、特に海外競馬は新コロナウイルスの影響を色濃く受けていることが分かります。早く収束し、無事競馬が開催される状況になることを願っています。

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