2021キーンランドCと新潟2歳Sの展望

2021キーンランドCと新潟2歳Sの展望

8月29日に札幌競馬場と新潟競馬場でG3レースが行われます。それぞれキーンランドCと新潟2歳Sであり、共に短距離戦です。前者は今後のスプリント界を占う意味でも重要な一戦となり、後者は2歳王者決定戦や来年のクラシックなどで活躍する馬が出る可能性もあります。

まず挙げるのはキーンランドCで、面白そうなメンバー構成です。あくまでも出走予定馬ですが、阪神ジュベナイルフィリーズを制し、チューリップ賞や阪神カップなどの重賞も勝っているダノンファンタジーも出走します。今回は藤岡佑介騎手が騎乗予定で、彼とのコンビでは阪神カップを勝っています。

そのほかにはメイケイエールにも注目したいです。GIクラスの実力を持ちながら気性の問題で思うようなレースができずに自分の力を発揮できていません。前走の桜花賞では最下位に敗れてしまいましたが今回は4ヶ月ぶりの実戦ということもあり、大いに成長している可能性もあります。もし本来の力を出すことができれば圧勝してもおかしくはありません。

そしてダイアトニックも侮ってはなりません。前年のキーンランドCは1番人気に推されながら15着に敗れ、前走のスプリンターズSは13着。今回は長期休養明けですが、状態次第では怖い存在です。

そして高松宮記念を勝っているセイウンコウセイや2020年にキーンランドCを勝っているエイティーンガールも出走予定です。

次に新潟2歳Sの有力馬を紹介します。注目の1頭は福永騎手が騎乗して小倉の新馬戦を勝ったサイードです。ベルカントの弟ですから短距離が合いそうですね。

そしてアバンチュリエは新馬戦で柴田善臣騎手が騎乗して出遅れながらも2着に0.2秒差をつけて勝利。モーリスの産駒で母父はディープインパクト、セレクトセールではおよそ5000万円で取引されています。注目の1頭でもあるので皆さん期待してください。

その他には人気薄ながら中京での新馬戦を出遅れて勝利したクラウンドマジックも忘れてはなりません。今をときめくエピファネイアイリヤ産駒ですし、前走は出遅れたこともありありえないような末脚を駆使して勝利しています。直線の長い新潟競馬場であればその末脚もより生きるのではないでしょうか。

当然経験が少ない馬ばかりなのでどういったレース展開になるのか、そして各馬の能力の予測は非常に難しいです。ですが難しいからこそ予想のしがいがありますし、大きな馬券を獲得するチャンスでもありますよね。競馬セブンの見解も参考にしたいです。

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