2021菊花賞・天皇賞秋を展望する

2021菊花賞・天皇賞秋を展望する

競馬好き

秋のGIシリーズといえば、競馬ファンが盛り上がるイベントですよね。
10月後半に開催される菊花賞と天皇賞秋。

菊花賞

菊花賞は例年であれば京都競馬場での開催ですが、今年は京都競馬場が改修工事のため阪神競馬場の芝3000mにて行われます。ですから過去のデータはあまりあてになりませんね。

まずは10月24日に行われる菊花賞から見ていきましょう。

皐月賞馬とダービー馬が出走しないため混戦模様ですが、その分馬券を買うファンにとっては面白い一戦になります。2歳時から活躍していた馬をはじめ、夏に急激に力をつけた馬など様々…

1番人気が予想されるのは皐月賞とダービーで3着、なおかつ秋初戦の神戸新聞杯で勝利したステラヴェローチェでしょう。父はバゴですから長距離も難なくこなしそうですし、やはり馬場が向いたとはいえ神戸新聞杯でダービー馬を破ったのは印象深いですね。

その他にはホープフルS2着で、9ヶ月ぶりの実戦だったセントライト記念でいきなり3着に入ったオーソクレースも怖い存在です。かなりの良血ですし、鞍上はルメール騎手なので注意しておくべきでしょう。

その他の注目馬は、春に京都新聞杯を勝って先日の神戸新聞杯で惜しい2着に入ったレッドジェネシスやヴァイスメテオール、上がり馬のアリーヴォ、エアサージュ、ディヴァインラヴ、モンテディオなどでしょうか。

菊花賞は3000m。まだ誰も出走経験がない距離なので分からない部分も多いですし、圧倒的に強い馬が出走しないという点でも不確定要素が非常に大きいです。盛り上がりに欠けるという声も聞かれますが、是非とも素晴らしいレースをし、ファンをうならせるような記憶に残る菊花賞にして欲しいです。

天皇賞秋

次に紹介するのは天皇賞秋です。

現時点での出走予定馬の中には今年の皐月賞馬のエフフォーリアもいますね。確かにこの馬にとっては菊花賞よりも天皇賞秋の方が距離的にも向いているはずです。

しかしライバルは相当強く、まずは三冠馬のコントレイル、そして現役最強牝馬と言っても過言ではないグランアレグリア、GIでの好走歴もあるカレンブーケドール、天皇賞春と菊花賞を勝っているワールドプレミアなどが相手になります。

まず注目したいのはコントレイルですね。三冠を達成して以降勝利はありませんので、早熟疑惑も出ています。種牡馬価値を高めるためにも是非ともここは勝利しなくてはいけないところです。

そして距離が不安視される可能性があるグランアレグリアも有力馬にかわりはありません。大阪杯は敗れましたがあの時は重馬場だったことも響いているのでしょう。パンパンの良馬場であれば圧勝しても何ら不思議ではありません。

他には3歳馬のエフフォーリアにも注目しましょう。ダービーで2着経験がありますが、それ以外はすべて勝利しています。ダービー以来のレースとなりますが最近はGIからGIへの直行型の馬の好走も多数見られますね。

他にも有力馬はたくさんいますし、今回紹介した馬が出走を取り消す可能性もあります。どちらにしても感動的な天皇賞秋になり、菊花賞も天皇賞秋も無事に終了することを願っています。競馬セブンの競馬情報も注目ですね。

関連記事:よく当たると噂の、競馬セブン(七騎の会)のポリシーって本当?

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
競馬好き
競馬セブンについて、特徴などをまとめてみました。