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宝塚記念はクロノジェネシスが圧勝

6月28日に阪神競馬場で開催された宝塚記念。前半を締めくくるグランプリということで毎年数多くの観客が押し寄せますが、今年は新型コロナウイルスの影響で無観客で開催されました。

そんな中でもたくさんの競馬ファンはテレビやパソコン、スマホなどを通して観戦し、声援を送りました。1番人気は前走の金鯱賞を勝利し、昨年の皐月賞や一昨年のホープフルSも勝っているサートゥルナーリアです。

久しぶりのレースでしたが、引き続きルメール騎手を鞍上に迎え、宝塚記念馬の称号を狙っていました。しかしいくつかの不安点があったことも事実であり、その中のひとつにレース直前に降った雨も該当します。それ以外にもサートゥルナーリアは確かに強いのですが、安定感に欠ける部分もあります。

2番人気はクロノジェネシスですが、この馬はレース前の雨により人気が上昇しました。3番人気はラッキーライラックで、前走の大阪杯は強豪馬相手に勝利を収めています。4番人気は3歳時に有馬記念を勝ったブラストワンピースで、今年は宝塚記念と同じ距離のAJCCを勝っています。

他にも有力馬は多数出走し、とても楽しみな一戦でした。

レースがスタートすると、まず6番のトーセンカンビーナがハナを切ります。それに続いて、ダービー馬のワグネリアン、ダンビュライトといった展開です。4コーナーをカーブする際にはすでに多くの馬が先頭に並びかけ、まずは直線に入ったところでラッキーライラックが抜け出しを図ります。

しかしすぐ外にいたクロノジェネシスがあっという間に後続を引き離してゴールイン。2着には極悪馬場の菊花賞を制したキセキが入り、3着には単勝100倍越えのモズベッロが入りました。

1番人気に推されたサートゥルナーリアは残念ながら馬券圏内には入ることができず、4着でした。大阪杯の覇者でもあるラッキーライラックは6着、ブラストワンピースは16着に敗れています。

これで今回勝利したクロノジェネシスは秋華賞に引き続いてGI2勝目。アーモンドアイやラッキーライラックなど強豪牝馬がいて、クロノジェネシスもかなりの輝きを放っています。

それにしてもひとつ下の世代には無敗の二冠馬デアリングタクトもいるので、近い将来がとても楽しみです。

特殊な馬場になったことも今回クロノジェネシスが勝利した要因ですが、やはり6馬身差というのは恐るべきものです。競馬セブンは秋以降の活躍をとても楽しみにしています。次にクロノジェネシスを競馬場で見る際には観客がたくさん入場していることを願います。

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