角川武蔵野ミュージアムについて
昨日、行ってきたので書いていく。
まず、建物について
写真に写る男は置いておいて、この石の角張と色味が観ていてとても楽しい。
東所沢にあるのだが、悠然と聳え立っている様に魅了された。
この建物だけでも、観る価値は存分にある。
隈研吾ここにありである。
次にお目当ての本棚劇場
素晴らしかった。
プロジェクションマッピングも観れた。
こんなにも本に囲まれると、圧倒される。何よりこの高さが良い。
この写真に写る男は終始ふざけていたが、それも含めて充実していた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?