10年以上かけて積み上げた70000以上のツイートを一気に半分ほど消した
ツイッターを始めたのは、高校2年生だった2007年11月。それまで読んでいたはてなダイアリーの有名な書き手たちの日常をウォッチしたくてアカウントを取った。淡々と本や映画について書いている人にも、ITガジェットのレビューを書いている人にも、哲学や政治の話をしている人にも、それぞれに普段の暮らしやコミュニケーション、あるいは嬉しいとかムカつくとかそういった感情があるのだなあと思った。
やたらのオフ
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