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おどりのようなもの

面白かった本や記事、関心のあるメディア、よかったイベントなどについて、身辺雑記のかたちで記録しています。気楽に読んでもらえたら。
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#身辺雑記

ゲームをつくり始めての所感──御宿ゲーム制作合宿を終えて

ゲーム制作合宿のために、千葉県は御宿、サーファーばかりのテキトーな宿泊施設に3泊4日の滞在した。もともとはそのためのレジメをつくるつもりだったのだけど、余裕がなくてできなかった。合宿民に向けての振り返り的なテキストをつくったので、ここにも載せておく。 気分的には、もうほんとゲームしかないワ……って感じで、仕事が結構不穏ななか、ポジティブに制作活動やれている。イケる、いや、いくしかないっていう謎の確信があると、とりあえずなんとかなるな。このnoteにつらいつらいって書いてたこ

身辺雑記(7月)

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身辺雑記(6月)

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身辺雑記(2022年5月)

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身辺雑記(2022年4月)

また忙しくなってきて終わっています。ゴールデンウィークに突入するような時期ですが、なにも終わっていなくて終わっています。

なんとなく考えてること

いろいろ飽きたが、そのわりに思ったよりなんかはやりたい感じがあって、その気持ちについてメモをつけた。固有名詞だけハブいたものをアップしておく。

身辺雑記(3月)

今月は仕事のことを書きます。前半は花粉でキツかったが、後半は少し収まったのでいろいろやれた。いまは気分いいっす。 締切

中二病以降に自発的にフィクションを書いたことのない人間が仕事でSFめいた短い物語をつくる際のメモ(後編)

前編では、フィクションをつくる前提となるリサーチと、世界観構築についてのメモを書いた。②では、この世界観を物語として展開する際におこなっている工程について記述する。

中二病以降に自発的にフィクションを書いたことのない人間が仕事でSFめいた短い物語をつくる際のメモ(前編)

ここ数年の間に、企業や自治体、学校の未来像を描いたり、ビジョンをつくったりする手伝いみたいな仕事をいくつかやった。 そのなかで、そうしたビジョンを簡単なストーリー仕立てで表現することがあった。数え上げてみると、全部で20本くらい書いている。字数はまばらだが、それぞれ短くて400字、長くて3000字弱ほど。小説でいうと掌編にあたる。とても短い。 それらに共通している点は、第一に物語的な構造をもつこと。いちおうキャラクターがいて、出来事が展開する、そして途中でなにか問題が生じ

スマブラにかんする取り組み

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身辺雑記(1月下旬)

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身辺雑記(11月中旬〜下旬)

文学フリマ いつものように流通センターで開かれた文学フリマに行ってきた。春の文フリに比べるとコロナの状況が変わったから、めちゃくちゃブースが増えていて、参加者も多かった。話したことのない方に声をかけられることも何度かあり、にぎやかなイベントっていいなと素朴に思った。

身辺雑記(11月上旬)

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身辺雑記(10月中旬〜下旬)

彗星密室という展示のことを書こうと思っていたが、例によって修羅のなかに吸い込まれてしまい、すべての記憶をうしなってしまった。かなしい。 最近は誰かと昨日話したことすら完全におぼえていないような日が増えて、徹夜もほどほどにしないと脳がいかれるのではないかと不安になる。 とりあえず、彗星密室という展示について、おぼえていることだけさらっと書いておく。