One Peace
あの、いま、現在というか
現実に実在する自分というか
ボク、自分、自身を
一番
最高なレベルで苦しめている
自分でジブンのクビを絞める
原因というか
元凶について
今回はお伝えしたく思います
まあ、たいしたりはしないのですが
そんなには
『自分をスキになる』
『自分を許す』『受け容れる』
『それさえできれば』
『ボクは不完全な存在ではなくなる』
『つまり、心、精神の病気が治る』
↑コレです、コレ
最強の
人生史上最強の思い込み
最も
発達障害の特性的な嗜癖
考え方のクセ
ボクの思考パターンです
コレは
なかなかのもんです
一度、こびり付いたら
まず、簡単には離れません
自分だけの力では外せないね
鋼鉄(ハガネ)の鎖のように
いつまでも
底に在り続けます
おそらくは
チカラヅクでは
どんなに強く引っ張ったところで
身体を筋肉質に鍛え上げても
ウエスト、腹筋を10個に割っても
幾ら、他人以上の努力をしても
積み重ねても
ムリなもんは無理、不可能なんですよ
方法論として、間違えています、確実に
問題は囚われ
捕らわれた心の核
その扉を
自分自身の手、腕で開かないと
押しても、推しても、開かない
なら、引いてみる、後ろ側に
それがダメなら、右から左へ
また、ダメなら、左から右へ
そのくりかえしをするしかない
延々と
自分の鍵
最後のワンピースを探すように
しかし、実は
どんな方法を使ったとしても
扉は開かなくて
実際には、扉ではなく
ただのコンクリートの壁なのかも
壁には精巧な、写真のような
扉の絵が描いてあっただけで
つまりはトリック・アートに
ボクは、眼は、騙されている
もしくは
ワンピースはワンピースでも
パズル、ジグソーではなくて
洋服のワンピースかもしれない
君
大好きな彼女がずっと欲しかった
水玉模様のレース柄のワンピース
それを自分の貯めたお金で
お店で購入して
彼女にプレゼントすること
ピンクのリボンと
メッセージカードをつけて
それが
すべての思い込みを外すための
チカラ任せではなく
ハガネの鎖を切る
唯一の手段なのかもしれない
頑張る必要は
最初から
物語のはじめから
なかったという
あっけない結末
つまらないシナリオ
だとか
そんなこと、考えてました
まあ
アタラズトハイエドモトオカラズ
『中らずと雖も遠からず』
な気もしています
だから、結局、
コレがないとダメとか
絶対に、無理が
実際にはないのかな?とかね
自分のこと、愛してなくても
許すことができなくても
ヒト、ニンゲンは
幸せにはなれるんだと
ボクは思いたいです
最終的な結論に
チョコっと
近づいたような、気がします
でも、気のせいか・・・
またまた、いつもの悪い癖、笑