豊川真規子

子連れで30年ぶりに地元に帰りました。人生は予測不可能だけど私が創っている、という不思…

豊川真規子

子連れで30年ぶりに地元に帰りました。人生は予測不可能だけど私が創っている、という不思議。

最近の記事

2021.05.26(皆既月食)

「こんな風に感じているのは、私だけなんだろうな」と思っていたことを、同じように感じているひとがいた。 1人じゃないんだ、という気持ちに少し救われた。 そして、ホルモンバランスの変化だけでなく、環境の変化に心が対応しきれていないのだと自覚した。 「どうにもならない」と頭で分かったようなフリをして自分にフタをしていても、生身はきちんと感じていて、現れがやってくるんだ。

    • 2021.05.25

      ホルモンバランスの揺らぎによるものなのか、ここのところ、北風が吹きすさぶ荒野に1人でポツンと立っているような心情が続いていた。 今朝は、足りないホルモンがなんらかの要因で補充されたのか、自分の家の中を普通に歩いている気持ちだった。 うつはうつむく。 昨日までは、知らぬ間にうつむいていた。上を向こうとしても首の角度が上向かない。 しかし、今朝は自然と空を見上げ、山を見回していた。 明日も空を見上げられたらいいな、と思う。

      • 2021.05.24

        孤独もプレッシャーも、ひとから与えられているようで、実は自分で感じているのだと気がついた。

        • 再生

          故郷の美しさが際立っている。

          移住じゃなくて『異住』。 私は30余年の都会生活から、故郷にUターンしました。「絶対に帰らない」と思って町を出たのに、人生ってホントわからない(笑) 人生をもっと軽やかに楽しめばいいんだと思えるようになって、帰ってきました。どんな風に生きてもいい。 美しい自然に癒やされます。動画、ぜひ観て下さい。

        2021.05.26(皆既月食)