厚労省ニュルンベルク解釈をめぐるツイート

虐殺国家によるニュルンベルクの恐るべき解釈
下記のツイートの引用ツイートとリプライからまとめてみました。
虐殺国家のニュルンベルク解釈はツイートにあるノート参照をよろしく願いします

カミソリという表現ではまだ甘い、地獄の業火のような厚労省のニュルンベルクとワクチン供給契約の解釈。
上記のツイートに寄せられた様々な意見を見ていきます。



「国が1民間企業に媚びている」

 秘密契約を守るために絶対的な倫理を捻じ曲げてまでもP社に従おうとする国家。これは主権侵犯であり、実質的には従属下にあると言っても過言ではないです。
国民の生命をワクチン契約の生贄にしています。
悪魔の契約です。国民すべての魂を差し出せ


「正義感、良心のある人はこの職場に耐えられず辞めてしまっただろう」

国民を悪魔に差し出す仕事をやるには、ヤギの仮面をかぶってサタニストの支配下に入るしかないです。どことなく彼らが何かどす黒いものの召使に見えてきました。
心ある者が、組織を覆せる日は来るのでしょうか?


「中川さん、このネタどうでしょうか。」

少し中川さんが扱うにはドス黒い感じがしますね。少しも面白いところがありません。ネタにしづらそうですw


「日本の病院には、郵送でワクチン打たないように書類が送られていた気がします」

いろいろ処置はあったかもしれませんが、ワクチン供給契約とニュルンベルクの解釈に人道に対する罪である問題を抱えています。現実はその破綻した論理に負けてしまったようです。


「厚労省はニュルンベルクに従わないこと。すなわち人道に対する罪を自ら犯してる事を自覚し宣言している」

ニュルンベルクの解釈を公表しただけで、すでに人道に対する罪に該当してしまった厚労省。今後の皆さんの気づきによっては、どうなるかはわかりません。自ら「ニュルンベルクは守っていない(要約)」と宣言した厚労省という闇


「国民の命の尊厳はどこにあるのでしょう?」

あまりの厚労省のニュルンベルク解釈に当然の疑問
命の尊厳はどこへ?

命の尊厳はあります。厚労省には見えないようです。
見えないというか隠蔽している?


バレなければいい→隠蔽
いつも通り

もはや完全停止一択。それでも続けているのはいまさらやめられないという隠蔽で、そのために国民の命の尊厳を侵害することになりますが、超過死亡・ワクチン死・ワクチン重篤・ワクチンの長期にわたる被害を隠蔽してしまえば問題ないというところです。
この隠蔽は、「続けば続くほど人の命を奪う、命の尊厳の隠蔽」です。


厚労省に命の尊厳を隠蔽させはしない

既にたくさんの情報を隠蔽している厚労省ですが、人の生命に関わる情報を隠蔽するという事は、命の尊厳をワクチン契約のために売り渡してしまったという事にほかなりません。
厚労省に真実を問うという事は、命の尊厳を守るという事に他ならないのです。


以上、厚労省ニュルンベルク解釈がどのような意義を持つかを最初のツイートの引用ツイートとリプライからまとめてみました。

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