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許せないことがあっても、好きな気持ちを否定しなくてもいい/1125

働いてお金をもらった…。ふぅ。

今日は『しもふりチューブ』にハマってしまい、空き時間に見続けてしまった。

2019年の30本企画をずっと見てる。いまんとこいちばん好きな回↓

"不仲"とか、ネタでもやらないでほしい。コンビならば2人でベタついていて欲しい。「かわいい💞なかよく💛おもいやり💙」の世界が見たい。

柿沼さん(フワちゃん界隈をはじめ好きな芸人さんに関わりある方)がカメラマンなので、柿沼さんの笑い声があると安心する。ガヤ?って大事なんだね。

最近思ったんだけど、「あーまたyoutube観ちゃった」とかって後悔しないようにしてる。どうせ後悔しても見るんだから。YouTubeを見た時間を無駄にするかしないかは、私が決められる。

「私はこの人のファンでオタクである」という意識を持って見ると、たちまち調査時間に変わる。趣味ってそう言うことでしょ!これは立派に趣味だ!

好きは突き抜けたらつよい!!無駄と思えることも極めたらとっぷをとれる!!!


後もう一つ思ったことがあって、

人のこと、ただ一点の白黒意見が合わないだけで嫌いになるのはもったいないな、ということ

かつて、しもふりチューブなんかみれないくらいに彼らを好きじゃなくなったことがあって、避けてた。だけど今日パッと目について、見たらすごく面白いし2人のキャラクターにも惹かれるし、なんかほとぼり冷めたような変な感覚があった。勝手に

あの時の違和感を完全に許せたわけじゃないんだけど…

一つの許せないことがあったとしても、それまで好きだった気持ちまでも否定しなくていいよなぁと思った。

これがリアルの人間関係だともう少し慎重になるけど(その一つの許せないことがどれだけ許せないかによって変わる)それでも、リアルでも曖昧さがあっていいのだなと思った。白黒つけられるほど簡単じゃない。全部を好きじゃなくても「好き」と表明してもいいんだな

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