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Googleアップデートで死んだので今後の対応策について考えてみる

起きちゃったんだよね。アップデート。


くらっちゃったんだよね。アップデート。


申し上げます!

みごとに被弾しましたぁ!



...!

ハッ!幻聴がきこえる!

Googleからか...?



ざまあ!w
クソ雑魚サイト作って楽しかったか?w
無駄な努力!ご苦労さま♠




チクチョーーー!!!!!!!

ウオオオオオン!!!!!!




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ウオオオオオン!!!!!!




うおおおい!!なにさらしとんじゃあ!!!ゆるさんッ!




2週間後...










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嘆いていたら、いつの間にか、Googleのアプデ終わってました。



2020年5月のアップデートは完了しました



ワイの心情↓

祈りましたが、もどってきませんでした。



...はい、茶番はさておき、本題に入りましょう。

(こんなことをやってると「個人ブロガー風情がぁ!本気で戦ってるアフィリエイター舐めんな卍」と言われそうなので怖いぃ。)




今回のアップデートについては、おおよそ、ほとんどの個人ブロガーやアフィリエイターが被弾したのではないでしょうか。

Twitterを見てると歴戦の猛者たちですら、今回は数百万~1,000万レベルで損害を被ってる感じでしたね...。

この記事では、戯言にはなりますが、アプデについての所感と、今後の対応策、立ち回りなどについてゆるりと語っていきます。

前提「アップデートは取り組んでいる領域によって結果に差異があり、ポジトークが生まれる」ので、あくまで参考程度にしてください。


「無風でした」とアピしてゴリゴリnote販売する人もいますからねぇ!



思ったこと①企業強すぎ=商標無理

商標系はもうきついな〜って感じです。

商標で勝負していたサイトが、公式のドメインに塗り替えられたことによる半減はそこかしこで起きていると思われます。

LIPSなんかが面白くって、LIPSってサイトが、どういうサイトかというと、コスメ口コミのUGC型のサイトなんですが、今回の影響受けてるんですよね。ガッツリネガティブに。

例えば、「雪肌精」なんてキーワードとかでも1ページ目に食い込んでいて、そこそこトラフィック流れていたけども、今はもう公式とか大手ECしかいないって感じです。

これがほかの様々な商標でも同じことが起きていると思うんですよ。

ってなると、商標は

公式
公式EC
公式SNS
Amazon
大手EC
大手EC

みたいな検索結果になるので、キッツーってなわけです。

昔なら個人ブログとかでも商品レビューしたページがあがってきたんですけどね...。


思ったこと②長く、歴史のあるドメイン再評価?

これ完全戯言なんですが、上位にきたサイトの中でも、ドメインエイジが長いレガシーサイトが評価されていたりしていて、少し面白かったです。

「CSSのデザインすら適応されていない?これが!?」みたいな。

でも単純に、創業100年の和菓子屋って言われるほうが、まあ信頼できるっちゃできるよね。

そもそも「アフィリエイトやってます!ブログやってます!」って風に、SNSで表立って言ってる人って、ドメイン取得して3〜4年で1つのサイト成長させてきたって人は多いと思っていて、

そうなると、やっぱり5年10年と時を重ねた、歴史あるドメインには勝てないんですよね。

単に「歴が長ければ信頼できる」とは別で、思ったこと①でお伝えしたとおり、一貫して世の中への価値貢献を生き残っているから信頼できるドメイン、つまり、そうしたドメインの多くは企業ドメインとなる、って理解のほうが正しいかもですね。

で、歴史あるドメインってなにかって突き詰めると、やっぱり「信念」「理念」ってのがまずあって、世の中に価値を提供し続けることで、息長く存続してきたドメインになるわけです。

こうして捉えてみると、Googleさんは1つ1つサイトを目視で見れない

あくまで「アルゴリズム」という抽象的な枠組みでの処理としては、やっぱり「コンテンツがどうのこうの」よりも、上記による「ざっくり信頼できるか?」という考え方で一括処理するほうが全体最適としては正しいんでしょうね。まあ僕も悔しいですが...。

また、今回コロナの影響もあって、ポッと出て信憑性のない情報を流布する人たちを締め出したいと思ったんじゃあないかなと、勝手に推測したり。


信憑性の話ですが、

たとえばTwitterやユーチューブなんかも、匿名でフォロワーや登録者が少なければ何だって好きなように言えるじゃないですか。



こんなの、さすがにヒカキンレベルになったら出来ないですよねw

つまり

「捨て垢みたいな、たかだか数年しか運営してないサイトってお前、それでよく専門性あるって言えたね?」と、Googleに詰められている気持ちでしたよ。今回のアプデは。


思ったこと③そもそもブログ型のサイト淘汰?

これ書くと、すっごい絶望感あるのですが、CV、広告収入だけを目的としたアフィブログって軒並み淘汰されている気がしているのですね。

もちろん「思ったこと②」で話をした、ドメインエイジが〜みたいな話も関連する(そもそもアフィリエイターの保有サイトは猛者ではないと殆どの場合3年〜5年)のでしょうけど、

僕の肌感では、やはりCVを目的とすると、例えば、

商標・おすすめ〇〇、比較(顕在)
お悩みワード(顕在)

などのコンテンツになってきて、おそらく前者はかなり厳しく、後者も、企業が運営しているオウンドメディアによってパイの奪い合いな感じがしているんですよ。

とはいえ潜在的なキーワードを書いて、仕入れたアフィリンクで完全にマッチさせるってかなり難易度高そうだし主にパクられたら。。。ってね。


じゃあどうすればいいのか?と考えたときに、大枠は「自分でサービスを開始しましょう」って落とし所になるんですよね。。

自分でサービスを展開出来るレベルのユーザー理解度なら、競合メディアが考えつかないようなクエリが見つかると思うんです。

とはいっても、「自分で商品開発したりサービスローンチなんて難易度高い!」という方も多くいらっしゃるかと思いますので、

これからの対応策について、あくまで私の考え(戯言)を共有していきます。


細かい対応策(動き方)について、4つほど挙げてみますね。参考になれば嬉しいです。

対応策①SNSからのトラフィックを獲得する

どうしてもメディア、アフィサイトにこだわるなら、もうSNSは必須になってきているように思います。

Googleにインデックスされなくっても、コアなファンが信頼してくれるなら、そもそも食い扶持には絶対に困りません。

そして、SNSでのファンがつけば、長期的にはSEOで評価されるようなユーザー行動を獲得できるかもしれません。

結果的にSEOでも成功する、というパターンですね。

飛び道具的に、インスタやTwitter、Youtube、noteそのほか音声メディアをうまく使い分けていくことの検討は必須です。

例えば、これに関しては某イケハヤ尊師が上手というか、悔しいですが、立ち回りとしては正しかったように思います(中身はともかく)

個人的にはYoutubeが昔のキュレーションメディアみたいなノリになっている領域もあって、あくまで登録者数、数万規模を目指して、ご自身のビジネスに連携する形であれば十分に戦えるかもしれませんね。

いわゆるタレント性を売りとしたYouTuberとして参入するのではなくってね。

おすすめ書籍

対応策② 1トラフィックにつきの価値をあげる

膨大なトラフィックを集めてCVさせて終わりって、そもそも広告主に良いように使われていると思うんですよね。。

ブロガーやアフィリエイターの集客力って異常だと思うんです。もちろん良い意味で。

でも、顧客育成って観点や、プロダクトの口コミを生む(アフィリエイターにおけるプロダクトとはサイト自体)って戦略はなかなか取り組めてないんですよ。

なぜかって、これは僕自身そうなのですが、職人気質だからだと思っていて、あくまでコンテンツを練りに練って、集客してCVさせるところまでに極端に尖らせることはできるけど、顧客のケアはできない(というかしたくない)んですね。

でも、それだと、広告主に貢献して短期的に収益は得られるものの、せっかく出会えた顧客とはずっと仲良くなれません。

ずっとお客さんと仲良くできないということは、息は長くありませんね。

それでもアフィで稼ぎたいなら、単発でガツっと収益が入るような、広告主のLTVが高い=アフィ報酬が高いジャンルに取組んで一気に稼ぎきって逃げ切るみたいな戦略をとらない限り、個人で息長くやっていくのは難しそうです。

ともなると、やはり1ユーザーをもっと大切にしてあげれるような、サイトのファンを増やせるような仕掛けが大切になります。

そこには無機質な情報の塊ではなく、「人の温かみ」が不可欠な気がしてます。ここを乗り越えるのが課題である人も多いでしょう。


対応策③ 使われるサイトづくり=WEBサービス、ポータルサイト化する

これは難易度が高いですが、単に、人的リソース(ライター)を消耗して、コンテンツを作るのではなく、

コンテンツが勝手に集まってくる仕組みや、コンテンツを介してユーザー同士のマッチングをはかったり、膨大なポータルサイトを一気に作りきっちゃうなど、

「使われるサイト」にしちゃえば、定期的なトラフィックは集まります。

どういうことか。

具体的には、研修で習うような、

1.インフォメーショナルクエリ(情報を知りたい)
2.トランザクショナルクエリ(購入・申込みたい)
3.ナビゲーショナルクエリ(特定のウェブサイトにアクセスしたい)

における、3つ目の案内型を確立できれば、アプデが起きた際にいちいち変動に気にかける必要はないということ。

なぜなら、「サイト名」は常に1位だからです。

当たり前のことですが盲点な気はしてます。

WEBサービス化はコストがかかるので難易度が高いのでヒントをお伝えしておくと、読まれる雑誌を作る!というのに近い感覚です。

雑誌はGoogleにインデックスされないのに、わざわざ購入して読まれるのはなぜでしょうか?

ここにヒントがあります。


対応策④ ものを作る・販売する前提でオウンドメディアとしての確立

これも、そもそも商品開発コストかかるじゃん!とか色々あると思います。

となると、C側の人間の発想だと、けっきょく有料noteやコンサルするとかの落とし所になっちゃうんですよね。。

個人的には、ToCでこれをやると、取れる額が小さいわりに労力かかるし成功角度低くて辛い。逆にToBでやると長く儲かりそうな気はしてます。

たとえば今後は、アフィリエイト案件はない(ASPに出稿してない)が、商材として優れている会社のドメインを間借りさせてもらって、オウンドメディアの構築支援するって人も多くなりそうです。レベシェアとかで。

でも、何か成し遂げたい世界観があるなら、自分で商品作ってみるってのも楽しいかもしれません。

インスタでのD2Cなんかも流行ってますが、メディアをうまく操りつつ、自社商品のファンを増やせると、ビジネスとしては固いんですよね。


まとめ 世界観の構築

世界観って言葉が出てきましたが、まとめを無理くりつくるのであれば、

今後は情報サイトであっても「世界観」で差別化していかないとねって話で、特に個人プレイヤーは目立つ色を出さないと厳しいでしょうね。

世界観というのは、youtuberに近い感覚で、自然体だけど、企業とは違ってコンテキストが膨大にあるから信頼されるような、

今は、大なり小なり、そんなメディアが求められている気がしています。

批判にさらされていくような、ね。それくらいの覚悟もったやつに、数年かけて作ったサイトが抜かされる時代のようにも思います。

若者のスタンダードってもう、昔みたいに匿名じゃなくって実名顔出しが平気になってきているんですね。

でもってまとめると、

やっぱり信頼されるって、影でコソコソやっても、顔出しでドラスティックに動いている人には負けちゃう気がしてるんですよ。だって相手はロボットじゃなくて人間だから。


むずかしく表現しましたが、

けっきょくは「中身」が伴っていないといけない、ということです。

どこを切り取っても美味しい、みたいな。

素材自らに正真正銘価値があって、あくまでメディアはその素材の一部を切り取った際の、表面部分にしかすぎない。

もちろん切り取り方を多様にしていくこと(プラットフォームの分散)は求められていますが、

結局「中身」勝負です。

この至極当たり前でもある構造を、アフィリエイトに向き合ってきた人間は、一種の麻薬でもある「発生・確定」に、つい忘れてしまいがちであり、私自身もその魔の海に溺れそうになっていました。

ですので、今回のアップデートは改めて戦略を考える良いきっかけになりました。

グーグル先生は僕らに

真っ当な人間になれよ〜、と言ってるのかもね...。


さて、意識高い感じの締めくくりになってしまいましたが、色々と考えないと生き残れない時代になっているのは確かですね。。

これからサイトを運営を続けて、どうにかしようと思っている人にとって、この記事がほんの少しでもヒントになっておりましたら嬉しく思います。

一緒に生き残って、良いメシを食いましょう


P.S.

これからもSEOくんを応援してくれると嬉しいな。

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せお君。努力型凡人。コツコツと価値を提供し、成果を上げたい人向け。 人生急がば回れ。遠回りこそ、最大の近道。 Youtube → https://bit.ly/2X6he2v

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