脊髄トーク vol.0000000001
「文章を書くということは、読者の立場になり、読みやすさの追求、そのための情景描写を徹底すること」
大学の講義でそんなん言われた。
その通りだ。そこで身につけた技術はここで役立つだろうし、そーゆー場所なんだから前に出すべきと思う。
知るかボケ。
俺は俺の書きたい文章を書くし、そこに整合性や承認欲求を出すつもりは一切無い。
自分が生きた、誰も知られない、いや教えたくない弱い自分をここに残して「あぁ、そんな自分もいたな。でもよくやったじゃないか。今日まで耐えて耐えて頑張った自分