7つの習慣 -第2の習慣-

こんにちは。明けましておめでとうございます。

新年最初にアウトプットするのは『7つの習慣 -第2の習慣-』です。

簡単なイメージですが、

第1の習慣は、あなたはプログラマーということであり、自分に責任があるということに気づくことでした。

第2の習慣は、自分自身がプログラムを書くということになります。

それでは、第2の習慣についてまとめていきます。

①終わりを思い描くことから始める

第2の習慣は終わりを思い描くことから始まります。

言い換えれば、自分自身のビジョンを思い描き人生を有意義なものにしようということです。

終わりを思い描くということは結構ぶっ飛んだ話のように聞こえますが、生活の上で行動を測る尺度であったり、基準を設けて今日をという1日を大切に、明日という1日を大切に生きていく。それが人生を有意義なものにするという感じに捉えれば納得できます。

イメージとしては「成功」への“はしご”を登っているのに、一番上に到達したとき初めて間違った壁を登っていたなんてことに気づく。しかも、この「成功」へと“はしご”を登っている過程で様々なものを失うということもある。取り返しのつかない過ちを犯していたと気づくこともあります。

このようなことが起こらないように、終わりを思い描くことで自分にとって本当に大切なものを知り、そのイメージを持ちながら生活していたら、より人生が豊かにすることができます。

②すべてのものは二度つくられる

終わりを思い描くことから始める習慣は、すべてのものは二度つくられるという原則に基づいています。二度というのは知的創造が第一の創造となり、物的創造が第二の創造ということを示しています。

例えば、家を建てるとき設計図を描きますよね。これが知的創造に当たります。こんな家にしたいと思いながら、隅々まで頭の中でイメージを思い描くと思います。そうでもしなければ釘一本すら打つことが始まりません。第二の物的創造では、実際に設計図を基に建築計画を立てて、工事の段階へと進んでいきます。

同じことは子育てにも言え、自分に責任を持つ子に育てたいなら、そのことを頭において毎日子供と接する。そのようにすることで、子供の自制心を損なったり、自尊心を損なったりすることはありません。

このようにすべてのものは二度つくられるという原則が成り立ちます。

しかし、日々の生活で第一の創造は無意識に行われていることもあります。

第一の創造を他者に委ね、家族や同僚から押し付けられる脚本通りに生き、他者の思惑に従い、幼いころに植え付けられた価値観や条件付けによって出来上がった脚本を生きるということは、周りのプレッシャーに反応して生きているだけとなります。

大切なことは、第一の創造を他者に委ねるのではなく、意識的に自分で描くということです。

人間には、自覚・想像・良心という能力があります。これらを働かせることで第一の創造を自らの手で行うことができ、自分の人生を自分の手で描くことができます。

③脚本を書き直す:自分が第一の創造者となる

第1の習慣の主体性の土台は“自覚”です。これに“良心”と“想像”を付け加えて脚本を自らの手で描いていきます。

自覚を働かせることで、現在手にしている脚本の欠点に気づくことができます。

想像を働かせることで、まだ眠っている自分の潜在能力を頭の中で開花させることができます。

良心を働かせることで、普遍の法則を理解し、それを身に着け実践するための自分自身のガイドラインを引けます。

これらを働かせて効果的な脚本を描いていこう、真の価値とは相容れない習慣が深く根付いているのなら、それを捨てようということです。

そこで効果的なことが、個人のミッション・ステートメントを書くことです。簡単に言えば、自分だけの憲法です。個人のミッション・ステートメントは人生の重要な決断を下すときの基礎となります。変化のある渦中であっても、感情に流されず日々の生活のよりどころとなってくれます。

自分自身の人生におけるミッションを見出し、意識することで内面に主体性の本質ができます。そして人生を方向付けるビジョンと価値観ができ、それに従って長期的・短期的な目標を立てることができます。

④正しい原則を中心とする

個人のミッション・ステートメントを作成する際に、影響の輪の中心から始めます。影響の輪の中心にあるものが自分にとって基本的なパラダイムであり、自分の世界観を形成しているからです。

自分の人生の中心に置くものが何であれ、それは安定・指針・知恵・力の源となります。これらは相互に依存しており、心の安定と明確な指針は正しい知恵をもたらし、知恵は火花となって力を正しい方向へと解き放ちます。この4つが一つにまとまることが重要です。

一つにまとまることで、調和がとれ、個々の要素が互いに高める状態になり、気高く、バランスの取れた揺るぎない人格が形成されます。

ここで大切なのは、自分の中心は何であるのかということです。配偶者が中心な人、お金が中心な人、仕事が中心な人、娯楽が中心な人、友人が中心な人、自己が中心な人などさまざまな中心を持っている人が多いと思います。

僕は、さまざまな中心が組み合わせっていたことに気づきました。しかし、中心が組み合わさった状態では、ころころと中心が変わってしまうので、人生がジェットコースターのようなもので、浮き沈みが激しいんですよね。気分が高い時と低い時もありますし、短所は短所で補い、その場はその場でしのごうとする。指針は常にぶれて、普遍的な知恵も、確かな力も供給できません。

ここでは原則を中心とすることが必要でした。原則は不変です。原則が変わらなければ、波のあるような生活はしません。原則中心となるとその場の感情から、一歩離れいくつかの選択肢を客観的に検討するようになります。

簡単な例として、今日奥さんと映画を見に行く予定をしています。チケットもあり、奥さんも楽しみにしています。ところが、突然上司に呼ばれ、明日の朝に大切な会議があるから残業をして手伝ってほしいと言われました。みなさんなら、どう判断しますか?

このような状況下でも、原則を中心としている人は、より良い選択を客観的に行うことができます。

第2の習慣を読んで、自分の中心を見直すきっかけとなりました。自分がどうして日々の生活に波があるのかという点など客観的に見直すことでき、同時に欠点を見つけることができましたし、改善し書き直すことができるということにも気づきました。これを読んだあと、実際に個人のミッション・ステートメントを作成してみましが、これをまとめている最中も、もう一度個人のミッション・ステートメントを見直したいなと思いました。個人のミッション・ステートメントを定期的に見直し、明確な意識や内面、統一感など自分の日々の行動と信念を照らし合わせるプロセスを行っていこうと思っています。

本日はここまで。

#7つの習慣 #原則 #ミッションステートメント #脚本

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都内でWebマーケティングのコンサルティングをしてます。(20卒)”とりあえずやってみる”というマインドで生活。月1程度で日々の学びであったり、本のアウトプットがメインです。

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