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【プロトタイプ】ソフト面に続き、次はハードを進めたい +たばこダメ絶対の話

防火センサーのプロトタイプ開発を進めています。
センサーが数値を受け取って、それを親機に送って、さらにクラウドに記録してそのあとは、画面上で一目で家の中の状況を把握できるというところまで。
まずはここまでのソフトの仕組みは来月中には目処がつきそうな感じです。

次はハードウェアをどんなものにしていくか?ですが、
どんなハードルを超えないといけないのか調べてみると
相当ありました、、、

ので、まとめたいと思います✊

🧭設計

■デザインはどんな感じで?
■電気系統の設計どうするか?
■素材どうする?
、、、センサー作ってことは親機の設計もいるのか、、、

🧭信頼性

■指定の環境で動くか?
■操作部の信頼性は高いか?
■本体は設置しやすいか?
■センサー検知精度は高いか?
■耐久性は高いか?

🧭操作性

■操作性は高い?
■UI、UX性は高いか?
■本体や画面の視認性は高いか?

🧭安全性

■シャープエッジ試験 →さわって怪我しないか?
■電線こすり試験 →摩耗に耐えられるか?
■EMC/静電気 →静電気、大丈夫?
■安全性設計 →故障しても安全か?変な使い方しても安全か?
■製品引きずり評価 →ひきづっても大丈夫?

🧭環境特性

■梱包落下 →落ちても大丈夫?
■低温放置試験 →寒いところでも大丈夫?
■高温放置試験 →暑いところでも大丈夫?
■高温高湿放置試験 →暑くて湿度高くても大丈夫?
■サーマルショック試験 →急激な温度変化あっても大丈夫?
■低温動作試験 →寒いところで動く?
■高温動作試験 →暑いところでも動く?
■衝撃動作試験 →衝撃があっても動く?
■振動動作試験 →揺れてても動く?

🧭アブノーマル

■イリーガル操作 →謎な操作しても壊れない?
■耐圧 →圧力かけられても大丈夫?
■取り外し可能部堅牢性 →取り外しできる部分は丈夫か?
■単体落下試験 →落ちても大丈夫?
■保証外仕様時の対応 →保証外のことやったらどこまで保証するのか?
■水没系 →水に使ったらどうする?

一酸化炭素中毒について

火災で亡くなる方の大半が一酸化炭素中毒が起因となっています。
火災から人を守るなら一酸化炭素は避けては通れない、ということで調べてみました。

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こんな感じで、高濃度になると一瞬で危機的状況になってしまいます。
■どんな感じでセンサリングして、住民に伝えるか?
■どう早く消防車に来てもらうか?
が今後考えないといけないところです。
この表にまとめたのは10,000ppmまでなのですが、、、

関係ないけどタバコって健康に超悪いってことが分かった

ひるがえって、タバコにも一酸化炭素は含まれているのですが、
たばこの主流煙(口で吸う方)には30,000~40,000ppm(3~4%)の一酸化炭素が含まれ、
アイドリング中の自動車の排気ガス(10,000ppm以下)よりも高濃度となっています。

喫煙者の呼気(吐く息)からは、喫煙直後でなくても室内環境基準である10ppmを越える一酸化炭素が検出されます。

室内環境基準とは、安全に快適に人間が過ごせる基準なのですが、だいぶ超えてますね。

タバコ吸って外から帰ってくる人からタバコのニオイがする=服にも有害物質ついてるってことで、しかも一酸化炭素は無色無臭の気体なので、気づかないうちに健康被害が出ることもある!

喫煙者が一酸化炭素中毒死しないのは、吸入が一時的だからに過ぎないからみたいです。

しかも、口で吸う方じゃなくて、タバコの先からモクモク煙が出ている方(受動喫煙する方)からは、4.7倍多くの一酸化炭素が出ているんです。
危なすぎます。

火災の死亡事故の原因には寝たばこが上位にランクインしています。
でも、寝たばこの煙を考慮してたらセンシングがかなり難しそうなので、まずは非喫煙者のところから考えていきます!

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