神社は修行するところ〜知らない間に身体がボロボロに〜
個人的に好きな神社は「愛宕(あたご)神社」です。日本中どこにもある山の神を祀っている神社です。好きな祠は「猿田彦」の祠です。山手線の新橋駅付近で火事がよく起こりますけど、あの辺は愛宕神社の域ですよね。
あまり一般的ではありませんが、【神社は修行する所】と習いました。修行の好きな人は神社に行って修行するといいです。当院には修行しすぎて身体がボロボロになった人がチラホラ来られます。本人は、観光(御朱印集め)に行って趣味を楽しんでいるだけです。
ここから嘘のようなスピリチュアルな話が始まります。半分フィクションだと思ってお読みください。マジメに読むと気が狂うかも。
神社の役割をネットで調べてみた?
【祭祀を行う組織そのものも神社とよびます。神社の区域は鳥居の内側を差し、神域としています。神社には、産土神、天神地祇、皇室、氏族の祖神、偉人や国家に功労のあった人などの霊が神として祀られています。
古くは、神社としての建物や施設がなくても、山、滝、岩、森、巨木などに神が宿るとして、信仰の対象になった神聖なものがあり、それと生活の中に利用する山や木、森などとは区別していました。】 引用先https://en-park.net/words/7880
つまり、神社は【神域との境界線】です。神域に入るにあたり「ケガレ」を持ち込むことは厳禁になります。ここでは詳しく書きませんが、神域内での所作や作法もケガレにカウントされるので、きっちりこなさないと厄を持ち帰ることになるのです。つまり、神経を使うので修行です。
そんなこんなで、当院には修行しすぎて「厄をたくさん背負ったために」身体がボロボロになっている人がチラホラ来られます。そして、「神社は修行する場所だから、修行が好きじゃないなら行かないほうがいいですよ」と伝えたら多くの人は復調します。
どんな整体を受けたら復調するかと言うと・・・
自分よりも霊力(生きる力)が高い人に近づけば、だいたい復調します。別に整体じゃなくても、ヒーリングやカウンセリングやマッサージでも良いです。なぜなら、『厄』の後処理には『霊力』が著効だからです。霊力との引き換えに厄を落とせます。※等価交換しないといけない
急に、手足がしびれて動けなくなったんですが・・・
たまに、ヒダル神となっている祠があって、突然にして激しい空腹感、飢餓感、疲労を覚え、手足が痺れたり体の自由を奪われたりし、ひどいときにはそのまま死んでしまうこともあるという現象です。見分ける方法は、一般的にありません。嗅覚のするどい人は、甘い香りを嗅ぐことができます。もし、甘い香りがしたら呼吸を止めて全力で逃げるべきです。
それは急激な血糖値の低下や二酸化炭素中毒のことです。
本当の神域は7次元を超えます。空間が歪んで時間の感覚が狂っていたり、夢か現実かわからないトランス状態になります。それは神域への入り口なので全力で引き返してくるべきです。その奥にある8次元(虚数空間)に入ってしまえば命すら危ぶまれるのでした。
続く・・・
今日もぶっ飛んで生きましょう!では。
とても難しい矛盾した話はいかがでしたか?
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