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「執着という衣を脱いでみよう」

私たちは、知識や教養を身につけていくうちに、
何かに執着し、何かにこだわった生き方となり、
くつろげない人生を歩む危険性を持っています。
 
自分の役割のためという枠の中に入り込むと、
入りきれないほどの情報を頭に詰め込み始め、
失敗を経験せずに成長したがるようになるでしょう。
 
本を読んでもリーダーシップは身につきません。
勇気がなければ状況を変えることはできません。
自分が磨かれていくには痛む経験がいるのです。
 
この世に、自分ほど厄介な人間はいないのです。
他人のせいにしたがる自分を変えるのは大変ですし、
自分の可能性を信じるのはもっと大変なことなのです。
 
執着という衣をまとっていない子供の頃には、
できるか?できないか?悩んでいる時間はなく、
報われるかどうかなど気にせず始めたはずです。
 
意識しなくても、与えられている命を楽しめて、
自分の人生の主役として振る舞っていくには、
執着を手放す衣替えも必要になってくるのです。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
 
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貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。