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「自分を否定したくなるときもあっていい」

自分の過去は、ものの見方に反映されたり、
自分を低く見積もる基準となりがちですし、
自分を否定したくなる要因にもなるものです。

大きな過ち、小さな過ち、反省を繰り返し、
自分を責めたり、後悔したりしながらも、
今ここに、生かされているのが私たちです。

そこには、認めたくない自分もいるでしょうし、
自分自身の成長を感じられなかったりして、
自分を否定したくなるときもあるでしょう。

自分の歩んできた道のりを振り返ると、
冬の時代を長く感じてしまうかもしれませんが、
活力に満ち溢れていた時代もあるはずです。

誰の人生にも、春夏秋冬の時代があります。
そして、良いときにも悪いときにも意味があり、
穏やかな季節も厳しい季節も訪れるのです。

肯定できる自分と否定したくなる自分。
どちらの自分の声にも耳を傾けることで、
人生の四季を深く味わっていけるのでしょう。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に

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貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。