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環境教育出前授業

小中学生の対応が続く
大学生、一般者とは、どうも勝手が違う
もちろん内容は違うのだか。。。

いつもは表情や雰囲気を見ながら進めるが、いろいろな受け方の生徒がいて、つかみ方がわからない
試合勘の調整というのか、
イメージした進め方が、マネージできていない
おそらく勉強不足からきているのだろう

子供のほうがよく知っていると考えすぎてしま

教室、廊下に掲示してある研究は、プレッシャーを増幅する
強敵のように感じ、リズムがつかめない

担当の先生が的確なアプローチをされていた
なるほど、"ああいう風に進めるのか"と、感心することしきり
茶々を入れる生徒へもそつがない

教えるのではなく、一緒に考え行動への気づきへつなげること

子供、大人に関係なく地域活動するには、まだまだ自主トレが必要である

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