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ワクチンの副反応は若年層に多い?

着々と進むワクチン接種

打つ打たないはもちろん個人の自由です。

しかしワクチン接種後に重篤者や死者が出ているのも事実です。

しっかりと自身で調べ、納得してから打つ事をお勧めします。

ワクチン接種したというみなさんの反応をまとめました。

▷ワクチン接種後の状況(Twitterより)

→今までの厚生労働省で発表されている副反応が一覧でまとめられています。ぜひご覧ください。

▷ 五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か

7月23日に開幕する東京オリンピック(五輪)で日本に来る各国・地域の選手らの間に、新型コロナウイルスのワクチン接種を拒む動きが一部に出ている。
副反応が出た場合、大会直前の調整に影響が出るのを恐れていることなどが理由とみられる。国際オリンピック委員会(IOC)は接種を推奨しているが、義務ではなく、最終的な判断は個人に委ねられている。

英国オリンピック委員会(BOA)は今月上旬、大会組織委員会の橋本聖子会長あてに、可能な限りの安全対策を尽くすとの文書を出した。ただ、24日の英BBCによると、英国は1千人以上とみられる選手団のうち90%超が接種を完了する見通しだが、BOAのアンディ・アンソン最高責任者が「接種を拒む人もいる」と明かし、接種するよう説得を続ける方針だと伝えた。
 また、25日付の英デイリー・メールは、ベルギーオリンピック委員会の話として、10人ほどの選手が2回目の接種を受けていないと報じた。直前の調整などへの影響を懸念する選手がいるという。

英国オリンピック委員会(BOA)は今月上旬、大会組織委員会の橋本聖子会長あてに、可能な限りの安全対策を尽くすとの文書を出した。ただ、24日の英BBCによると、英国は1千人以上とみられる選手団のうち90%超が接種を完了する見通しだが、BOAのアンディ・アンソン最高責任者が「接種を拒む人もいる」と明かし、接種するよう説得を続ける方針だと伝えた。

▷ ワクチン接種後の熱・痛みに使える市販薬を公表 厚労省

厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチン接種後に発熱や痛みがあった場合に使える市販薬の紹介を、ホームページで始めた。一部の解熱鎮痛薬が品薄になっており、ほかにも効果がある市販薬があることを示した。全国のドラッグストアの団体などにも通知した。

 解熱鎮痛薬として使える市販薬は、子どもや妊婦にも使えるアセトアミノフェンがメディアなどで紹介されることが多く、需要が集中していた。厚労省は非ステロイド性抗炎症薬のイブプロフェンやロキソプロフェンも使えると紹介した。
 ワクチン接種で症状が出る前に、予防として市販薬を継続的に使うことは推奨していない。すでにほかの薬を服用していたり、妊娠していたりすれば医師や薬剤師に相談するよう求めている。

。。。

ワクチンを打つと副反応で発熱や頭痛がある可能性があるので、市販の薬を飲んでください。

え??何かおかしいとは思いませんか??
身体の中で何が起こって熱が出て頭痛が起きるのか、国や厚生労働省からの説明はありましたか??

▷まとめ

厚生労働省もワクチンの副反応の種類や対処法をホームページで広報している。

だが、接種すると、なぜ、筋肉の痛み以外にも、ふらつきや倦怠感、熱が出るなどの症状が出るのかを説明していない。

このメカニズムを説明をすることは、製薬会社、厚労省、専門家達の責務だと思う。

本当に仰る通りだと思います。
ワクチンを接種するときは、熱が出るので解熱剤を飲んでくださいと言われるそうです。

今までにそんなワクチンあったでしょうか?
明らかに今までのワクチンとは違うという事です。

日本ではコロナ感染の死者はこんなに少ないのに、そんなリスクを犯す必要があるのでしょうか。。?

国を動かす省庁のみなさんはなぜ優先接種の職域にに入らないのでしょうか、、?

厚生労働省からの副反応報告を知っているからではないのでしょうか??

信じるか信じないかはあなた次第です。


▷参考

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