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【#俺たちのSONY 儲かり巨大企業V字復活の秘密】の感想

昨日(12時回ったので一昨日になってしまった)のSchoo生放送も最高でした。

過去の授業も3月22日の授業の資料もすべてここにあります↑

生活に必要はないけれど、あると生活が豊かになる。

〇と〇〇で感動-KANDO-を産む企業、それがSONY。

素晴らしすぎる。。。

そして90分間、SONYについて《だけ》を語り続けることのできる南さん、尊敬通り越してもはやへんた、、げふげふ。

たしかに音楽やゲーム、映画etc,,,は生きていく上で必要不可欠ではない。
ただ、そこにSONYの製品やコンテンツが存在したことで、救われた人は数えきれないほどいるのでは?

例えば、仕事と家の往復だけの毎日、誰もいない自宅に戻った時、ひとときプレステのゲームに没頭する事でどうしようもない孤独感が和らいだ人はきっといる。

大失恋をした時、そっと心に寄り添ってくれた音楽がソニーミュージック所属アーティストの曲だった人もいるだろう。

時として人間はとても脆い。

失恋や孤独、ただ退屈と言った理由でも”あの境界線”を超えてしまう絶望になることがある。

そんなことを考えるとSONYは人の命をも救っている企業なのかな。なんて思ったのでした。

子供の頃から当たり前のように名前を聞いて育ったので、その裏で一度死にかけから奇跡のV字回復を遂げたなんて昨日まで知らなかった。

この授業をきっかけに今一度掘り下げてみたいな。

ちなみに、私とSONYの思い出

元旦那さんはSONYの大ファンで株主でした。(あー、財産分与してもらえばよかったぜちくしょー)

・中学生の時に親にMDウォークマンをおねだりしたら《aiwa》ってロゴだったよ。
(ウォークマンって名前はSONYの商標だ!と主張したんだけどなぁ涙)

また最後はアチャーな感じですが次回の生放送も楽しみだい!

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Tシャツ頂いちゃった!きゃっきゃっ!

《おわり》

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