「陰キャ」という言葉が昔からどうしても好きになれない。
こんばんは、なかにしです。
なんとなく記事を書きたくなったので、2つ目の投稿をかましたいと思いま~す!
今回ぼくが主張したいことは、中学生の頃から心の中で思いながらも声を大にして発言できていなかったことです。何か皆さんにも響くことがあれば嬉しいです。
注)「陰キャ」という言葉を使っている人や過去を否定したいわけでは全くありません。何気なく存在して当たり前化している現状に対して、こういう風に捉えている人もいるという示唆を感じてほしく思い、記事を書きました。何か心の琴線に触れ