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中学生の頃のお話し(✿^‿^)⑬

続き

GW2日目

今日はフトオジと会わないといけない

G彼が迎えにきた

「セイナお疲れ」

「お疲れさまです、昨日はありがとうございました」

「セイナ今日もよろしくな」

フトオジの前にヌキらしい

昨日のことがあったのに

もうやらないといけない

「セイナ、シラフじゃやれないだろ?フトオジがアニおじ連れてくるらしいぜ」

「チューハイとガン○ャ、キメてけよ」

そうだよね、シラフじゃきつい

「ありがとうございます」

10分くらいクルマで、吸った

めちゃくちゃ楽しくなってきた

一人目はすんなりクリアした

口と手で逝かせるコツは掴んできて

次はフトオジ&アニおじ

スマタみたいなのでイカセたのが最高だったらしく

しかも入れてると思ってるし

また同じホテルだった

G彼は別の部屋に行った

フトオジ
「セイナちゃん、久しぶり。会いたかったよ」
アニおじ
「久しぶり〜」

セイナ
「うん。久しぶり」

今日はテンションが高いから楽にいけそうな気がする


フトオジ
「この前のが忘れられないよ」
「浮気してないよね?」

セイナ
「あれからしてないよ」

さっき口に出したのに

フトオジ
「着替えて、こっちきて」

セイナ
「はーい」


コスは
白い背中が開いたネグリジェだった


いきなり背中を舐められる

感じるのがバレてるから

フトオジ
「セイナちゃんのことわかってるからね、今日は3時間あるからね」

え〜、そんなにあるの?

フトオジ
「このまえヴァージンもらったもんね」

アニおじ
「えっ?やっぱり本当なの?」

フトオジ
「アニおじ、向こうの部屋で待ってて」

アニおじは別の部屋にいった

セイナ「今日は絶対にダメだよ、病気とか怖いし」

フトオジ
「うん、このまえはアクシデントだよ」

ローションを塗りたくられる

寝バックでネグリジェの上からこすり付けて

スマタみたいにやられる

太ってるから重たい

背中舐められながら

そのまま5分くらいでフトオジが逝った

ビチャビチャになる

フトオジ
「今日はバイアグラ飲んでるから、3回はしようね」

「次は何もしないからセイナちゃんが逝かせてね」

セイナ
「うん、気持ちよかったよ。シャワー浴びて着替えてくるね」

次のコスがやばかった




スケスケのセーラー服(๑•﹏•)

もうハダカじゃん

アニおじも入ってきた

フトオジ
「セイナちゃん似合うね」
「このまえのしてほしいな、ゴムつけるから」

アニおじ
「本当にカワイイよ」


セイナ
「ありがとう、上に乗るんだよね?」

フトオジ
「お願い」

アニおじ
「僕もお金払ってるから今度は3人でしよう?」

え?3ピーなの?聞いてないよ

セイナ
「ちょっと聞いてくるね」

G彼の部屋にいった

セイナ
「別々にするんじゃないんですか?」

G彼
「5万追加するらしいから、頼むよ」
「4万渡すから」

セイナ
「……」
「わかりました」

部屋に戻る

アニおじ
「大丈夫??」

セイナ
「大丈夫です」

アニおじ
「お酒でも飲む?」

セイナ
「ありがとうございます」

コップに注がれたのを飲み干した

まだ部屋に入って30分も経ってない

嫌な予感がした





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