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Lockdown for standing up to a difficult mountain(the fourth wave) 82日目(7月26日)


ちょっとあっという間に7月最終週じゃないの!!!マジかよ!


気がつけば子供の夏休みも前半が終了しようとしている。今日も基本的には家で引きこもり。前半のイベントであった量子コンピューティングの機械学習のサマースクールも無事に履修は終わり、最後の課題提出までこぎつけたようだ。よかったよかった。


そして私も先週無事にワクチン接種2回目を終えた。体調も大きな変調はない。これで8月中旬まで引きこもればおそらく抗体がそれなりに出来るはず。そのまま引き続き引き篭もれば子供に私から感染という可能性を低くすることはできたと思う。


ただ非常事態宣言は7月31日で終了は議会で決定したようだ。そうなると「選挙が行われる」。そのための移動、選挙に伴う会合などはもう止められらない。同時に8月1日からのワクチン接種の緩和に関して大規模接種会場での混乱、またはワクチンの品種に関する情報の錯綜で混乱の加速しか予想できない。


現在の感染者爆増は地域、職域検査が多くの部分を占めるそうだけど人の移動による接触感染が増えるとまた話は別になる。。うーむ難しい。


私は基本引きこもり、息子はオンライン授業&運動好き、家族で食べ過ぎをしない(正確にはできない)、ジュースもお菓子も買い込みすぎない、備蓄できるように冷凍庫完備、家ジム構築済みなので通常よりは感染対策、健康対策はできてると信じたい。息子さんのワクチン接種に関しては息子さんの通うインターが「状況を調べ最善を尽くします」と断言してくれているので学校からの連絡を待つつもりでいる。授業もしっかりしてるので私は個人的に学校には全面の信頼を置いている。


でも8月1日からの非常事態宣言解除、それに伴う選挙の再開やワクチン接種の再開などで人の流れが一気に変わる。そうなると今までの感染対策でいいのかは再検討すべきなのかもしれない。現在は息子さんも私も打つ手は打ってるのでこの状況で落ち着きながら事態をしっかり観察していくしかない。


今日は月曜日なので新規感染者数が少ないはず。なのになぜ亡くなった人もICU利用者も人工呼吸器利用者もなんで増えてるんだろう。。