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【 #大同電鍋】大同電鍋が来て変わったことを私も書いてみた。


素敵だな!って思ったら素直に真似る。


sunaさんの電鍋note は私も拝見させて頂いている。今日こんな素敵なnoteを読んでほっこりしたので自分も真似して書いてみた。


私が大同電鍋が来て変わったことはなんだろう?とりあえず5つ。


1:アジア料理を作ることに躊躇しなくなった

私はマレーシアに住んでるのでアジア料理はものすごく身近な存在だ。でも今まではアジア料理は買うもの、食べに行くものだと思っていた。しかしコロナ禍になってから外食ができなくなってしまったので家で食べることが増えた。そこで自分でアジア料理を作るようになった。特に薬膳スープは本当に素晴らしい。


2:ケーキを焼くようになった

私は基本的に料理をする人だが「お菓子作り」は本当に苦手だった。しかし、電鍋では蒸しホットケーキが本当に簡単にできることがわかったのでそこからガンガンケーキを焼くようになった。大同電鍋のケーキは最高だ。何が最高だってほぼ失敗しないことだ。


3:Twitterのフォローワーが増えた

大同電鍋が来てから楽しくてツイートしまくっていたらTwitterのフォローワーが本当に増えた。私の料理なんて町内会の運動会の借り物競走みたいな出たとこ勝負なのに。みなさんいつもありがとうございます。


4:電鍋(調理家電)を人に勧めまくった

3と関連するけどTwitterで見てくれる人が「買おうかな」って呟いたら「あなたには(大同電鍋を買う)輝く価値があるから!」と言って回るのが趣味になった。

っていうかこのコロナ禍、みんな生きてるだけで偉いのにそこでご飯も作ってるなんて偉すぎだと思う。なので大同電鍋を買おうかなって人には買ってどんどん楽をしてほしいと心から思っている。


ちなみに実母にも勧めて彼女にもプレゼントした。一緒に料理もした。しばらくやってないのでまたやりたい。高齢者に大同電鍋はとてもいいのでぜひプレゼントなどを検討してほしい。


5:調理家電を買いまくるようになった

調理家電の魅力にハマった私はそれから別の調理家電も使うようになった。ちなみい電鍋も2つ持ってる。電鍋2使いの場合は6合サイズと15合サイズを全力で勧めたい。


今、好きなのはホットサンドメーカー。でもホットサンドでなくてこれで肉を焼くのがたまらなく好きだ。基本1日一食なので好きなものを好きな量食べれる家での食事が好きなのだ。


おそらく私は子供の受験が終わったら次のフィールドに行くだろう。どこでどんな生活をしているかわからないけど「大同電鍋」は私の中でマレーシアの生活で忘れられないものになることは既に確定している。


あと数年経ったらこのコロナ禍、ロックダウン、パラレルワールドを懐かしむことができるのだろうか。どんな感情を持つかはわからないけど、なんらかの感情を持つためにはまずは生き延びなくてはいけない。そのために私は今日も明日も、電鍋で料理を作るのだ。