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2020年7月の記事一覧
あなたは彼の代わりにはなれなかったけど親友は私に優しかった〜ミョウガを探す旅完結編〜
さて、このnoteはこちらのnoteの続きです。
さて、素敵な配信を堪能した次の日、冷蔵庫のトーチジンジャー たちはどうなったでしょうか。味見してみましょう。
・・・・・。
味も匂いもきっつ!!!!!!!
どうも麺汁だけや寿司酢だけだとうまく馴染んでくれないようです。うーむせっかく冷や汁作ったのに(ミョウガ抜きで冷蔵庫スタンバイ中)
美味そうなのに。。。びえん。
そこで気がついた!おば
「俺じゃダメか?」を探す旅〜マレーシアでミョウガを愛してしまったばっかりに〜
海外で生活してると、見つからない食材ってあるんですよ。食べたいものに限って見つからない。
私はミョウガが大好きなんです。あのシャキシャキ感。独特の苦味感。最高じゃないですか。寿司酢につけて漬物みたいにして食べるのも、冷奴と一緒に食べるのも、香菜として混ぜご飯にするのもすき。
しかし!マレーシアで最近見かけねええ!!!
悲しみに暮れていたら、それに追い討ちをかけるようなnoteが。
何これえ
話したいことだけ話したい
私は、社交的コミュ障です。社交的コミュ障とは「社交は出来る(むしろ出来すぎる)けど社交の舵を取られると一気に疲れてしまうコミュ障」です。
最近の日本語のインターネットがちょと辛い。特に「あなたのこともっと知りたいの」圧が辛い。
知りたいのなら、こんな風に優しく聞いてほしい。
「もしもし私、誰だかわかる?」
そんな風に電話がかかってきたら即切りだけどな。
なぜ日本語のインターネット表現はそ
息子に「なぜ、ジョブ型雇用以外が通用するの?」と聞かれて気がついたこと。
私たちは6年前に日本を離れた。そう、気がつくともう6年以上日本を離れている。転居時は「仕事」という概念が全くなかった息子も現在は「自分の将来を見据えて進路を決める」という段階に入っている。
彼の進路を決める際の様々な情報収集を背後で見ていて思うのは「彼の世界では#ジョブ型雇用以外の選択肢はそもそも存在しない」ということだ。
「ジョブ型雇用」と対になる日本式雇用は「メンバーシップ型雇用」というら
感謝を込めて本気でありがとう #Nサロン
#Nサロン があったから私は新型肺炎と共に5月から7月を生き抜けた!本当にありがとう!
来年は何してるかなって想像するのが好きだった。でもここ3年くらい「思ってたんと違う」感が凄まじくて考えるのを止めた。そのくらい、今、世の中は動いている。
予想もしなかった新型肺炎の長期化、そして深刻化。こんなん思ってたんと違う。
新型肺炎と共に生きる世界は本当にしんどい。なぜってパラレルワールド感が
新型肺炎と共に生きる世界で大学生が現状を発信する場を心の底から応援したい理由
新しい世界だからこそ、気づいたことがある。行動してくれてありがとう。話してくれてありがとう。
新型肺炎の中、マレーシアのクアラルンプールに住む私の息子14歳も学校はオンライン授業になった。幸いなことに学校がかなりガチで本気で取り組んでくれたおかげでオンライン授業そのものはかなり充実したものになっていた。
しかし親である私は心配だった。それは
「この新型肺炎と共に生きる世界を思い出す時、暗い思
「小売の最前線で何が起きているのか」受講しても自分が現在新しく服を買えない理由が結局わからなかった話。
なんで私、今、服買わないんだろう。
小売の最先端で何が起きているのか【日経特別講座】を受講した。新型肺炎の今こそ学ぶ時、ありがとう #Nサロン 。
今回のテーマは「小売の最先端で何が起きているのか」。
小売×テクノロジーにより、コロナ渦においてもぶれずに事業を推進する、国内外リテールテック企業、特にアパレル企業の戦略を学ぶ会を開催いたします。
(講座紹介noteより引用)。
私は遠い昔、
家庭人の私が「人生デザイン講座」というものを初めて受けてみて気がついたこと。
全ての人に歴史あり。だから全ての人に未来があるのだ。考えれば当たり前なのに、全く気がつかなかった。
#Nサロン の3つ目のゼミとしての「スタンフォード式人生デザイン講座」。実は私の中では一番警戒していたゼミだった。何を警戒していたのか。それは
「私みたいな単なる母親に人生デザインなんて必要?」
という根本的な疑問から私自身が解放されなかったから。基本、家から出ない。現在は仕事でお金を稼いでい
食に関して一番効果的な節約方法。
他人に食の金の使い方を聞いても自分にいいこと何もないから。聞いたらあかんで。
この記事が話題になった時「またかよ」と思い、嫌な予感がしました。そして予想通り「現在どこどこに住んでますが食費いくらですか」と言う質問合戦が始まっ位てますね。
ここでおかんは声を大にして言います。
「食に関しては他人に金の使い方を聞いたらあかん!益々己が苦しくなるだけや!」
東南アジア在住7年目突入、(現在は閉じ
「私はLOVOTに会える日が来る」と私が確信した、たった一つの理由。
態度ってほんと、大事。心が動く。
ちなみにTOP画像はここからお借りしました。
昨日、初めて動いてる「LOVOT」を見た。そして「めっちゃ可愛かったけど、かわいいなってことしか確実にわからなかった」というnoteを書いた。
でも1つだけ私は確信できたことがある。「私はLOVOTに会える日が必ず来る」ということだ。その確信を持ったのはCEOの林さんのこの所作を見たから。
わかります?
林さ
「LOVOTのすべて」を見たけど全然わからなかった話
自分以外の生き物を完全理解できないように、LOVOTも理解できなくていいんだ。ただ、愛でればいいんだ。それがロボットじゃなくて、LOVOTなんだ。
#Nサロン の #日経特別講座 「LOVOTのすべて」ロボット共生社会を学ぶ」を拝見した。
LOVOTとは。。。
かわいい。かわいい。
今回お話をしてくださったのはGROOVE X 株式会社 CEOの林要さん。noteもあるそうです。
お話の
リアル買い物は所作を見られてるから長期視野で考えろって話。
リアルの買い物、それは長い戦いだ。
今日は息子の買い物に付き合った。目的はギターだ。14歳、絶賛厨二病世代の息子はギターが欲しいという。新型肺炎で旅行ができないこの夏。いいんじゃねということで「どんなギターが欲しいかリサーチしておいて」と言って出かけたのだが。。
全然リサーチしてねえ。
楽器店でぼんやりしてる息子にいくつかのギターを持ってくる店員のお兄ちゃん。早口で捲し立てながら試し弾きをさ
コロナ禍の今に「抵抗できないほどの生命力」に打ちのめされた話。
こんな世の中の今、生命力溢れたエネルギーに叩きのめされた。
「コロナ禍」「新しい生活様式」が日々話題になる昨今。どうもなんか調子がない。何をしてもなんとなく感じる恐怖感、日本から発信される感染者数だけが流れるニュース。不安感がねっとり体に巻きついてる。外出してもドキドキするし、家にいてもドキドキする。。
なんだかなあ。。。
とふてくされていた昨今、日本滞在の際、何度もお世話になってる京都大学