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新党合流 #野党合流 大特集 立憲民主党、国民民主党、社保、無所属の会所属候補の #次期衆院選議席予測 小選挙区➕比例復活 #政局ウォッチNOW 2020/08/03現在

良い子の皆さんこんにちは。政治アナリスト政局ウォッチNOW❤️チャオです。

8月に入りました。新党合流にむけた協議について引き続き今月も注目していきたいと思います。

この記事は、大定番の次期衆院選議席予測の特別企画で、次期衆院選で新党合流した場合の立憲民主党、国民民主党、社保の会、無所属の会所属の現職、元職、支部長の皆さんの次期衆院選の議席予測特集を比例ブロックごとに抜粋した簡易版となります。より詳しい情勢や、解説。立憲、国民以外の与野党の情勢を知りたい場合はこちらを以下からご購読ください💁‍♀️

最新❣️ #次期衆院選議席予測 8月号 #立憲 #国民 が新党合流した場合、新党は躍進するのか?比例ブロック議席数、大衝撃の立憲・国民 比例復活は誰か⁉️最新情勢を議席予測❣️#政局ウォッチNOW❤️8/3現在

より詳しい情勢グラフと解説が読みたい方はこちらがおトクです❣️お値段以上の内容と好評です。

→https://note.com/seikyoku/n/n4a11e7a2524d

よろしくお願い申し上げます❤️

今回のnoteは、あくまでも新党合流を可視化するためのサブテキストとして次期衆院選議席予測の新党合流バージョンとして作成しリーズナブルな価格で提供しました。そのため、新党合流した場合のみの議席予測を掲載しているため、自民、公明、維新、社民、共産の情勢は全体のグラフからご購読ください❣️

最近、新党合流にむけ報道のみならず、憶測記事やツイートなどもSNSで出回り様々な情報が散見されます。

弊社の次期衆院選議席予測のnoteや、新党合流関連の投稿にも無断転載やネタバレを含む悪質な引用がありました。悪質なものにかんしては、内容に応じて速やかに措置を取ります。引用される場合は、必ずご一報いただくようによろしくお願い申し上げます。

政治アナリストは、一日にして成らず❣️

弊社は、情勢分析には過去の衆院選、参院選、地方選の2009年以降の情勢を全て参考にしながら長年のデータをもとにデータベースで日々解析しています。

こちらはその弊社業務の簡易版を少しでもSNSをご覧になっている皆さんの補助資料として活用していただけるようサービス版となります。弊社のプロフェッショナル版を購入したい方はnote巻末のメアドからお問い合わせいただけましまら幸いです。今回の緊急発売したnoteは、野党合流、新党合流に関して皆さまに情勢の面から見た現実や課題を直視していただきたいという思いでnoteを書きました。いわばこちらの情勢は、現時点での通信簿となります❣️ここからいかに、秋に解散、具体的には10月25日解散とも言われている中で情勢を追い上げるか陣営、支持者の皆さんが行動する目安としていただけましたら幸いです❣️情勢を知らぬものは、情勢に泣き。正しい情勢を見ないために的外れな言動や、政治活動をしている方も残念ながらいらっしゃいます。

オリンピックを目指したりプロリーグで活躍するアスリートが、日々のフィジカル面をチェックしたり、タイムを毎日チェックしより自己ベストに近づくように弛まぬ努力をするようにわたしは、政治家も候補者もまた自己管理や自己分析をし情勢をきちんと把握する時代がきていると思います。

次期衆院選で注目の地域は西日本❣️

次期衆院選で立憲、国民が合流するしないに関わらず、情勢に大きな影響があるのはエリアは、近畿、中国地方、四国、九州などの西日本地域です。

とくに次期衆院選では、維新の影響を受ける近畿ブロックはとくに壊滅的とまではいかないまでも京都選挙区以外の近畿エリアは与野党にとり小選挙区は大変厳しい情勢です。

情勢は、永田町から東京からでは見えてこない❣️東日本とは違う、西日本の政治情勢❣️

たぶんこちらの記事に目を通してくれた皆さんは、現在の野党第1党が立憲民主党であることはご存知のはずです。しかしながら、日本は東西に広くじつは情勢や、地方によっては必ずしも永田町の構図のようにはなっていません。その典型的な地域が、大阪、京都、沖縄などです。以下から詳しく見ていきましょう❣️無料ページでも情勢を簡単に解説しましたのでぜひ、最後までご覧になってみてください。大阪において、野党第1党である立憲は府議会でわずか1議席なのです。立憲は国政では、野党第1党でも、野党第6党、大阪市議会ではなんと議席ゼロなのです。そのため、関西版の新聞の紙面やテレビには新党合流のニュースは、首都圏や東日本のニュースほど扱われていないのが現状です。

また、京都においても、福山幹事長のお膝元ですが立憲は京都府議会、市議会で野党第5党、第6党くらいの位置付けなのです。こうした、情勢を受けて昨年の統一地方選では近畿や西日本では立憲民主党は大変な苦戦を強いられました。そのため、昨年夏の参院選でも、立憲は、著名な亀石倫子弁護士など注目女性候補を擁立しましたが、大阪、京都、兵庫選挙区で落選しました。
おそらく、立憲が強い東京や北海道、北関東、南関東など東日本に住む皆さんからしたら西日本の情勢はなかなか体感では、信じられないでしょうが。新党合流にむけての課題でもあるので、現状の情勢を真摯に受け止めていただきたいと思います。

次に、自民党総裁候補がズラリと揃う中国ブロックは立憲、国民ともに大変厳しい情勢です。詳しい情勢については、チャオの議席予測のnoteをご覧ください。

たとえばこれは、あくまでも私の仮説ですが、新党の党名になぜ、玉木代表や言及するのか?また、西日本の立憲、国民所属の議員や地方議員らの中にもそれぞれ個別に取材すると党名については、やはり様々な思いがあり意見を伺う事が出来ました。私は、そうした取材をしたからこそ 新党合流した場合の情勢分析noteを作ろうと先月に着手しました。

立憲民主党という名前は、立憲民主党に所属される議員の皆さんや支持者の方々からは大変親しみとアイデンティティがあることは理解しています。

しなしながら、野党第1党でありながら、近畿、中国地方、四国、九州では党勢も党名も浸透していないのは全国での政党支持率のエリア別集計などを見ると平均値より低いのは事実です。

最後に、野党が選挙に強い沖縄選挙区についても紹介します。沖縄に、おいても立憲民主党沖縄県連が出来たのは、実に玉城デニー知事が出馬した沖縄県知事選の2018年のことです。

また今年6月の沖縄県議選で、初めて立憲民主党は1議席を沖縄県議会に女性県議のきゆな智子県議が獲得しました。こちらも沖縄で高い知名度と人気のある糸数慶子前参議院議員の応援があったため初当選しました。

沖縄では、立憲民主党については社民党との合流がどうなるかも現地から注目されています。沖縄2区は現在、社民党が小選挙区で議席を得ています。

さらに現在、次期衆院選で立憲は沖縄4区に社会大衆党の若手エースといわれた平良識子元県議を引き抜き立憲から出馬させようとしています。こちらは、オール沖縄所属の他野党との調整になかなか軋轢もあり苦労をしているような情勢です。
西日本の現状の次期衆院選の情勢は、文字で語るよりもまずは現実を直視していただくことが一番わかるかと思います。ぜひこちらから💁‍♀️詳しくご覧ください。

それでは、以下 最新情勢をご覧ください❣️

なおnoteへのイイねや、Twitterでのご紹介ご拡散もよろしくお願い申し上げます。いつも皆さまからの応援に心からの感謝を❣️ぜひ、YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願い申し上げます❣️

私のnoteは、2018年の沖縄県知事選から記事を投稿して参りました。現在、定期購読してくださる方々は政治関係者やマスコミ関係者、そして各政党の支持者の方々や、政治や選挙が大好きという大学生の皆さまにも広く読まれており月間noteの閲覧は、10万アクセスあります。おかげ様でnoteを書き始めて2周年となりますが、フォロワーも10000人を突破しました❣️皆さんからの温かい応援で、本業の隙間時間にnoteを執筆させていただいています。また、こちらのnoteで活用するグラフなどは弊社の優秀なインターンの大学生達が作成してくれています。noteの売り上げは、コロナ禍で大変な中、インターンの子達のバイト代や交通費等に活用させていただいております。皆さまに、心から感謝を❤️

チャオ拝❤️

2020/08/03 


政局ウォッチNOW❤️最新情勢分析 8/3

立憲と国民、社保、無所属の会が
合流 し新党が結成された場合の

新党・小選挙区、比例復活議席予測 8/3 現在 無断転載・引用禁止🈲

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