見出し画像

企画【いつどこnote】バトン:スキマ時間で書くnote

みなさん、いつどこでnoteを書いているのかな?
という企画のバトンが回ってきました。

バトンを回してくださったのは

■Maple さま 
現在、アメリカ南部で暮らす一児のママ
とても多才で英語は勿論、noteでは、ラジオもされています。

このラジオでのお声
品がよく 安定したトーンで話されていて
とても感じがいい 今回からオープニング・エンディングもあり
かっこよくアップグレードされていますよ。

名称未設定のデザイン (18)


それにモンテッソーリでの子育てを実践されていて
日常のお子さんへの言葉がけからホントに丁寧
私がスキな記事はこちら

「きっとそんな風に育てられたらいい子に育つわ!」
うわぁぁぁー♡って いつも勉強させて貰ってます。

いつ?

■下書きは、隙間時間で書いています。
基本書きたいことが、頭に浮かんだら
とりあえず、ノート、メモ帳、スマホなんでもいいから、書き留めます。

名称未設定のデザイン (15)

記事は、まとまった時間が取れた時に。
朝いち家族が寝ている時間や、夕食後など流動的です。

ホントは「朝活」と書きたいところですが、
早起きして作業していると
つられて家族みんなが続々と起きてきてしまって

私を放っておいてくれない訳です…。
朝活終了、チーンです。

オリジナルの挿絵は、Canvaを利用し、まとまった時間の中で作るようにしてます。

どこで?

■最終チェックは、リビングのダイニングテーブルでMac book proを使って書いてます。

しかし、今もそうですが、人を待ってる間や仕事と仕事の合間にスマホでチョコチョコ書いてます。

名称未設定のデザイン (17)

例えば、車の中、公園、カフェなど
外の空気を吸いながらって 開放感があって気分が上がります。

今回バトンをお渡ししたい方

■まさひろ/エンジニア さま
2人のお子さん(4歳&1歳)のパパでもあり
子育て記事やQOL(生活の質) の向上に役立つ記事を書かれています。

記事の文章がとてもわかりやすく
お子さんとのやりとりの記事が思いと客観性とか両立していて

読むスピードと理解するスピードが同時に入ってきて素晴らしいです。

そんな風に書くには、どんなふうな記事づくりなのかな?っと興味津々で
突然ですが、バトンを差し出させていただきました。

■吉村伊織さま

高校1年・小学4年・小学1年の3人の男児の父親、カウンセラー、研修講師をされています。

 心のこと、子育てのことを専門家ならではの視点で
お子様とのエピソードでは、思ってもみない切り口からいろんな視点を与えてもらえて、気づきを与えてもらえるnoteです。

なにより、ハートウォーミング

実は、昨日かな?スキを押してくださったことをきっかけに読ませて頂き
とても興味深かったため、昨日の今日で、ご紹介させていただきました。

こんな失礼も吉村さまだったら許してくださるかと甘えて
バトンを差し出しました。

画像4

おふたかたとも、
ご無理のない範囲でバトンお受け取りいただけたらうれしいです♡
どうぞよろしくお願いします。

バトンのルール


・タイトルに【いつどこnote】と入れてください。
・記事にハッシュタグ  #いつどこnote  と入れてください。
・記事を書いた方は「このnoterさん、いつどこで書いているのかな?」と気になる方につなげてください。
・その方の新しい記事か自己紹介などをのせてください。
・つながった方に内容がわかるように、この記事を埋め込んでください。
・期限はバトンが来て1週間以内

最後まで読んでいただき ありがとうございます 気に入っていただけたら、サポートもよろしくお願いします。