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【第6回】電子書籍のプライベートブランドとは??

名称未設定のデザイン (70)

みなさん、こんにちは! キングオーサーです。

この記事ではこのプロジェクトの編集方針について語っています。

楽しんでいってくれたまえ!

過去作品はこちら↓

https://note.com/seikaminoru/n/nf7d3222bafc4



1.SEIKAMINORUプロジェクトの立ち位置とは?

さて、小説系のサイトとかって、実は色々ありますよね。

そう、小説の投稿サイトだって既にあります。

出版社のホームページだってありますよね。

ウェブ空間における、このプロジェクトって、なんなんだろう??

今回は、SEIKAMINORUプロジェクトの立ち位置について、少し、考えてみようと思います。

SEIKAMINORUプロジェクトが目指しているのは、「プライベートブランド」です!!

いや、キングオーサー、本当、このプライベートブランドっていう言葉の響きが・・好きなんです!!

いや、ほんとね、そんだけ。笑

ただ、このプライベートブランドってカッコヨクないですか??

キングオーサーは、そういう個人的な感じって好きなんですよ。

なんか、個人の趣味が爆発した作品って、個性的でいいとおもうんですよね。

で、キングオーサーは我儘でもあるから、小説ならなんでもオッケーというわけじゃないんですよ。

やっぱり、構成はしっかりしてて欲しいし、会話がたくさんあって欲しいし、明るく前向きであって欲しい

ライトノベルとか、そういうのも別に批判はしないですけど、もう少し重厚なテーマでもいい。かといって、純文学のように読者をどこか突き放したような雰囲気も、なんかやだ・・。

というわけで、キングオーサーはプロジェクトを立ち上げたというわけなんですね。そう、ただひたすら、自分好みの小説を生み出すために!!

2.アマチュア作家との関わり

だから、アマチュア作家を支援します!と宣言しつつも、ある程度は、こんなの読みたいっていうのを、全力でぶつけてます。笑

なんか、そっちの方が、アマチュア作家も書きやすいんじゃないかと思ったんですよ。

これってあれです。

自由研究、なにやってもいいよと言われると、なにやっていいかわからない問題。。笑

ありますよね??

人間って不思議なもんで、やっぱり、ある程度、枠組みとか、テーマとかあった方がそこに向かって書けると思うんです。アマチュア作家も同じじゃないかなーと。

というわけで、キングオーサーは、ある程度の枠組みとかテーマはアマチュア作家と話し合うようにしているんです。

こんなのが読みたい、あんなのが読みたい・・。

そんな思いをぶつけあって、良い作品がつくれればと、そう思うんですね。

ぶつかり合いから、うまれるものもある。

3.まとめ

というわけで、我々のプロジェクトはキングオーサー的にはプライベートブランドを目指しているという話でした。

もうね、ポップコーン食べながら、いつか私たちの小説が映画化される日を夢見てますよ。笑

当然、ブランドですから、これと言えばあれ、あれと言えばコレ的な、連想が容易に出来るようにならないといけない。

我々のプロジェクトの作家たちは、キングオーサーの読みたいものを書いて欲しい。

いや、うん、でもね、キングオーサーは、我儘なんだ!!!笑

というわけで、SEIKAMINORUプロジェクトの編集方針、改めて伝えておきます。


会話、偶然、閃き、創造


ここからどんな作品が生み出されるんだろうな!!

キングオーサーも楽しみにしているところだよ!!

うん、そういうこと!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

では、また会う日まで!! See ya!!


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