なんとなく生きる
初めまして、SEIJUと申します。
普段はダンスをしながら、色んなことをしてます。
今日はなんとなくnoteを書き始めてみようと思います。
そう、なんとなく書いてみようとは思ったけれど、なぜそう思ったんだろう。
- 考えてみる -
こうやってnoteを書き始めるのと同じように僕の人生ってなんとなく進んできた気がする。
近所の小学校に入学して、サッカーを始めた。その後、流されるようにサッカー部がある中学校に入り、高校は偶然にも倍率が1.00で合格。バイトしたいなと思って、規則が緩いブレイクダンス部に入部した。
それがダンスとの出会いだった。
今はダンスを通して出会った仲間達と無い知恵を振り絞り、何か楽しいことができたらなと、考える毎日。
ちなみに、ダンスは好きだから続けている。
今まで、新しいことを始める時、始める理由を深く考えたことはあまりない。
けど僕は何をやるにしても、周りよりも少し目立ちたいって思ってる気がする。
- ここにいる -
そうだ、振り返ってみるとどんなときもそうだった。
いつも人より前に出ようとしていた。
ただ、僕はここにいるよ!ってはっきり言ってるだけなのに、出過ぎるとたまに痛い目を見たことを思い出した。
- 伝えてみる -
ダンスという非言語を通して、自分はここにいると伝えることは、少しづつだけどできてきた気がする。
非言語だからこそ、僕の短所である「出過ぎる」を補ってくれている。
noteは、そんな僕の短所を埋める為の、練習場所になればいいなと思う。
今度は言葉で周りの人より少しだけ前に出てみようかな。
ってなんとなく思った。
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