【笑うマトリョーシカ】清家を操る者のマトリョーシカの中身にいたのは...清家浩子か?(謎解きもあるよ)
笑うマトリョーシカ
第8話までのストーリーを書いています
これまでのストーリー
ハヌッセンは鈴木ではない?
第七話のお話ですが、清家が間接的ではあるものの対面でクビを言い渡すシーン。高校生から、清家をずっと支えてきて、自分が清家を操っていると思っていた鈴木はすべてが崩れ去ったといっても過言ではないでしょう。
会者定離 盛者必衰という習字は母親のものであったことも判明しました。すると、マトリョーシカも母親のものなのでしょうか
真中ありさは何者?
真中ありさも清家を操っていると思われていましたが、真中ありさは清家の母親浩子には嫌われていました。
真中ありさは、中学時代の嫌いだった人物をペンネームとしていたことを考えると、清家の母親の名前もペンネームにしていたというのは、想像がつきます。
しかしながら、真中ありさとは何者なのかはまだはっきりとわかっていません。
やはり清家の母親浩子が力を持っているのか
全てのことについて母親の関与が判明していますが、今一つ証拠がつかめていない状況です。
医者との結婚は何が目的なのか、清家を操って最終目的は何なのか、分からないことが多い状況です。
清家の祖母の関わりはあるのか
清家の祖母は酒に酔うと「復讐」という言葉を口にしていたといいます。それが、もし清家浩子にも引き継がれ、清家を操り母親がその復讐を実現しようとするなら、それは何なのか? 誰の何のための復讐なのか
この物語はどこに行きつくのか
単純に道上が清家の野望を告発して終わるだけなら、だれも救われないし、浩子は罪に問われないで終わってしまう。
最大の悪役は浩子であるとすれば、浩子を弾劾する必要があります。
その時に清家はどのような扱いにするのか、ということですね。
清家は心はあるとしても、政策は自分の意志ではないとすれば、最終的には、鈴木同様清家も道上の味方になって浩子の問い詰めるのが一般的でしょうか。
謎解き
問題
以下回答
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解答
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