青紗蘭 (せい しゃらん)
青紗蘭の詩みたいなものたち(●´ω`●)
中庭にいつまでも揺蕩わせておきたいもの。耽る。
青が勝手にコメント欄に返詩したりしたもの。
山盛りおかわり自由な、才能溢れる素敵なひとについてのまとめ。※随時追加中
コラボしてくれた作品どっちゃんこ!
私は弱さを含むものが好き。 私は矛盾を含むものが好き。 不完全、歪さ、不揃い、偏り。 あげたらきりがないね。 一見だけなら、背けたいものかもしれない。 見つめ続けたなら、輝きがみえる。 宝物になる。 五本指の先に見えるもの。 五本指とみるのか その先を見つめるのか。 一面では到底理解できない。知っていることなどたかが知れている。 活かし合えるよ。人はね。 弱さを抱きしめ成長することができる。 それが、人間であることの一番の可能性だと想うな。
ブラック企業は、ブラックな社員がつくり、無関心に吞まれたものが、グレーな社員となる。 志を持った企業が、最初からブラックだったわけじゃない。 私たちは、モノやサービスなどの価値について真剣に考える必要がある。良いものは、良いと認める。そして、それに見合う対価を払う必要がある。
まったく君という人は。 こんなにも美しいものを私に魅せて。 目に焼き付かせて。 「生きろ」と言うのだね。 そろそろ、連れて行ってはくれないか。 そろそろ、掠ってはくれないか。 君は、笑うのだろうな。 「まだ、早いよ」と。 君は、やはり宙で絵を描き続けて いるのだな。 雨過ぎて見える青は、空が海を 優しく暖かくいだくようだった。 ーーーーーーーーーーーーー🍎✨ 雨過晴天 元々は、焼き物の青磁の色を顕す言葉のひとつ。 さて、青の耳はロバの耳ー!じゃなく。 大分復
皆様、いつもありがとう ございまする~(●´∀`●)つ🍎✨ 実は、拙者。 突発性難聴で入院となりやした。 「何もするなー!安静に!予後に関わりますよ!」と看護師さまから愛の言葉をいただいたので、いまコソコソ打っています。(^_^;))))))コソコソ… メニエール病などは、以前からあったのですが、激しい経験したことの無い目眩がおきて突然立ち上がれなくなりました。 気がついたら入院してました。 ブラック会社と闘ったのが、ストレスになったかなぁ。(会社側は、行政から
変化の時期。新しく変わる。 馴染んだものや場所から離れる。 戸惑いと希望。 どうぞ、おもいのままに。 進んでください。 【思いのまま/花梅】⬇
珠のような雫石は 葉につつまれるように其処にあった。 それは、ゆりかごのよう それは、愛しい人をそっと懐くかのよう 雫石は、私から零れていた。
自分の才能を疑う日がきたら。 旅をしよう。本を読もう。色んな人とお喋りしてみよう。深呼吸を繰り返し浮かんでくるものを眺めてみよう。 自分の中にある才能は、決して枯れることが無い。 何故なら、行動を起こすことで、沢山の可能性がうまれるからだ。 だから、信じてごらん。
誰が欠けても駄目なんだよ。 おなじ夕日にも朝日にもならない。 こころから笑顔でいてほしい。 私は、あるとき絶望を宿した人に小刀で刺されたことがある。 怒りは無かった。ただ、抱きしめた「辛かったよね」って。 だって、そのひとだって幸せになりたかっただけなんだよ。道を間違えただけ
春の薫り風に誘われどこまでも。 時折、君の薫りが私をつつむ。 あいたし あいたし 叶わぬと知りながら 君を探してしまう。 空にいるくせに。 すぐには行けない場所にいるのに。 どうして、そんなに優しく薫るんだ。 零れてしまうじゃぁないか。 あいたし あいたし
叱るということは、相手に恥をかかせたり貶めることではない。相手の良さを理解し活かしつつ、次はどうすればよいか一緒に考える機会をつくることだ。 自身の奥底にある怒りをぶつけ、他者の人格を貶めるならぱ。 それは、病める人である。 残念だが自分の不幸や不満を他責にする人である。
「この先の未来のことが、不安で気が滅入ります。」 問にお答えします。確かに見通せないことは、不安や心配を呼び起こしますね。 しかし、質問者さま。今という連続が、未来とするなら。 毎日を気持ちよくすごし、できることをやる。失敗とできないことは、良き先生。笑顔でゆきましょ😸💗
忙しいときほど あなたを思い出す。 無事かな。無理してないかな。 笑顔の下で泪していないかな。 寛容さが必要なときほど あなたを思い出す。 あなたのあたたかさを。 あなたのやさしさを。 電車に揺られて。 あなたの笑顔を思い出す。
私は、兄ほど期待される人物ではなかった。あるとき、兄とケンカになり 「私は、お兄ちゃんみたいに何でもできないもん」と八つ当たりしたことがある。 「何をいってるんだ。お前は一番大事な得難い感覚を持っている」 びっくりした。いつも戯けている兄が、真っ直ぐに言ってくれたから。
自分なりの考えや意見をもつことも。 述べることも大切なことではある。 だが、その意見や考えが、放たれた矢のように誰かの胸を貫くことがある。 意見を述べる前に、対象となる存在を熟知して、事実の姿を知らなければならない。 そうでなければ、あらたな傷と争いを産むだろう。
拙い文章とは何だろう? そのひとが、こころを込めて書いたのなら、それは最高の文章だ。 読み手もまた、まごころを其処にみたのなら何よりも美しく響くだろう。 どんなに言葉を選んでも。其処に、こころが無いのなら、ある意味拙いものなのだろう。
春は行きつ戻りつ。寒さと暖かさがまじり風が皆を起こすとき。 それらには、期待や戸惑いがまじっているようで、なんだか微笑ましいなと感じます🌸 そんな風に想うのは、個性ゆたかな素敵な人たちが、私のそばにいてくれるからかも知れません。 みなさん、いつもありがとう😸🍓✨