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前世同士の対応|鎌倉時代と18世紀イギリス
前世での出来事などと、今世の出来事がシンクロ・対応することがあります。例えば、わたしは海外留学をしたことがありますが、その時、一緒に留学したパートナーとは、250年前の前世でも一緒に留学しましたし、そこで関わってくれた人間関係も、当時と瓜二つでした。
しかし、全てが今世と前世との出来事だけが対応するわけではありません。ある前世と別のある前世で、同様に対応する出来事が起きてきます。最近、新たに判明
前世を確信するプロセス|ホレス・ウォルポール編
ここまで、概論的な内容を中心に綴ってきました。ここから少しずつ、各論も綴り始めようと思います。noteで綴っているものの本題とも言える、わたしの前世探求のプロセスです。その候補と、どの様に出会い、どのような経過を経て、確信に至ったのかのストーリーです。
今回は、18世紀のイギリスでの前世ホレス・ウォルポール(1717年9月24日 - 1797年3月2日。以下、「ホレス」)が確定するまでのものです
今回、訪ねた麻布氷川神社の創建は、源経基とも太田道灌とも言われているとのこと。以前の記事で、わたしは、この両名共に前世の候補として挙げています。なので、この情報に触れて、何だか不思議な感じと妙な納得感もあります。
昨日、源経基ゆかりの麻布氷川神社を訪ねた時のことです。食事中の方には申し訳ないんですが、神社に着いたとたん、お腹が痛くなり、下してしまいました。
最近では珍しいことです。
前世探求のフィールドワークで、ゆかりの地を訪ねると、今回のような体調の変化を覚えることもあります。
今日は、麻布一本松(通称、冠の松)を訪ねてきました。理由は、最近判明してきている前世・源経基ゆかりの場所だからです。
前世の候補ゆかりの場所を訪ねたりするのは、前世探求の大切なプロセスであり、同時に楽しみでもあります。
何となくこの人かなーって段階でも行くことをお勧めします。