瞑想中に見聞きした世界のはなし

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(酔ってません、シラフですw)

瞑想をしていると、霊界に言って守護霊さまやご先祖さまに会って色々と話す事ができます。

そこからもっと高い?深い?階層へと進むと、輪廻転生センター的な場所があって過去世をみせてもらったり傷ついた魂を癒す温泉のような場所があったりして憩いの場となっています。

霊界って階層があるんです。

それで、今私たちがいる人間界に近いところ(幽界)などは、割と今と変わらないような感じの世界が広がっていて、姿形や意思疎通の仕方も原型を留めているんです。

反対に、人間界から遠ざかった「神様」なる究極の存在に近い所に行けば行くほど目に見えない世界になっていきます。


霊界では、言葉が必要ありません。

なぜなら、思ったことは全て相手に齟齬なく伝わる世界だからです。

最近チャクラが宝石のような感覚でみえるってはなしをたしかしたような気がしますが、チャクラは霊界にいっても残っています。

むしろ、そこが共鳴するとこの世のものとは思えない(あ、この世じゃなくてあの世だから当たり前か)、美しい音階が奏でられて、癒されるしやる気が出るし気持ちが伝わるしインスピレーションのようなものにも繋がるし、とにかく綺麗な音色が響くんです。

わたし、いま、だいぶぶっ飛んだ事言ってる気がしますがw
まぁ瞑想中に霊界に行って体験させていただけた知識です。

正しいのか嘘っぱちなのかは、みんな死後の世界で確かめてください😅


第一チャクラから第七チャクラまでの美しい音色は、しばしば音楽のように神がかったハーモニーを聴かせてくれます。でね、音楽家の方々が「降りてきた!!」となるメロディは、この、霊界で奏でられている神がかったハーモニーの一部なんだと思うんですよね。

人間の魂は必ずそれを聴いたら共鳴するようなつくりになってるんです。

だって、霊界で流れてる音だから。

何百年経っても色褪せない音楽は、そのメロディがこの世に生まれた音楽家達によって生み出されるより前から、神様はすでに創り上げていたんです。

そして、有史より前の世界で、そのメロディに気づいて歌っていた人間もきっとどこかにはいたんじゃないかな?世には広まらなかったとしてもね。

音楽家にはそのメロディをひろめて人々の魂に良い影響を与えるというお役目があるからそれが出来る。

私たち全員誰もができるわけではない。

けど、チャクラはみんな全員持っているので、感性を磨いて直感力を磨いて霊能力を開花させれば、瞑想中に何か聴くことはきっと出来るはず。

それをこの世のなかで鼻歌ですら歌うことはできないんだけど。


なんか、そういう世界をより多くのひとが気付いていける世の中に、今ってなりつつあるような気がしなくもないな。


ということで、独り言オンパレードの本日のnoteを終わります。

ありがとうございました!

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