仕事への憧れを諦めた話〜私以外私じゃないの〜
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仕事への憧れを諦めた話〜私以外私じゃないの〜

こんにちは。
セカンドスター運営メンバーのmotokoです。
専業主婦歴長めの50歳。天真爛漫をモットーに生きております。

「私以外私じゃないの」ゲスの極み乙女の曲。
この曲を聞くたびに「真理だな」と思うの。
だって誰も私にはなれないし、私も誰かにはなれないから。

続かない子供時代

私はじっとしていない子供でした。
病弱な弟を病院に連れて行く母。傍らにはじっとしていない私。
みかねた隣のおばちゃんが「病院へ行く際は預かるよ」と言ったくらい。

落ち着きがなく、授業も上の空。
ノートに落書きをしては注意され
「言うことが聞けないから帰りなさい」と言われたら
「はい」と素直に帰ろうとし(反抗する気ゼロ)
「反抗的」だとさらに叱られる。

でも今にして思うのです。
好奇心がいっぱいで何もかもが気になり
知らずにはいられなかっただけだと。

そんな私ですから「ひとつを続ける」が苦手でした。
興味のあることは何時間でも没頭できるのに
興味のないことは苦しくて仕方がない。

学生時代は難なく過ごしてきた私でしたが
社会に入ると辛い日々が待ち受けていました。

数字上では信用されない

社会的信用度の物差しとして「勤務年数」があります。
長いほど信頼される。
お金を借りる、カードを作る・・・
勤務年数の力は絶大です。

その観点で言うと私は完全に外れています。

お世辞を言うのが苦痛。
合わせているフリも苦手。
そのほう方が相手に対して失礼だと思ってしまう。

見えすいた嘘やその場しのぎが見透かされてしまうのではと
いつも感じていました。

無理を重ねれば重ねるほどに辛くなり
身体が持たなくなって辞めてしまう。
社会的信用が得られない。

専業主婦はそんなわたしを守ってくれた場所でもありました。
ですが、この立場もずっと安定しているわけではなく
夫に何かあれば途端に崩れてしまうものでもあるのです。

頑張らないの大切さ

子育てが落ち着いてきた今年、仕事に復帰しました。
ですが、続かない。
続けて欲しいと言われても身体がもたないのです。

自分は外で働けないのかも知れないと落ち込んでいた時に
ある人に言われました。

「長く続けて行くためにも
あなたにとって負担のかからない仕事を探してください」

仕事=頑張るもの(無理をするもの)でなければならない。
そう思い込んでいました。

でも、続けるためには「自分に合った仕事を探す」ことも大切で
「負担がかからない=怠けている」のではなく
自分にとっても、会社にとっても大切なことだったのです。

なので次の仕事探しはこうしようと考えています。

◉ライスワーク(生きて行くため)は、負担の少ない仕事をする。
◉ライフワーク(生きがいを得るため)は、収入ではなく自分のやりたいことをする。

私にとって負担の少ないことはこつこつ、もくもくするもの。
一人作業は全く苦になりませんし、むしろ一人でやりたい。

あとは時間の融通が効くこと。親世代のサポートがありますしね。
やってみたいのは人の笑顔をみたり、役立ったと感じること。
その方の良さを見つけるのは得意です。

私は一つのことを極める人に憧れがありました。
けれども、それは無理だとようやく諦めがついたのです。
私の良さは仕事で表現しなくてもいいのだと、今はそう思っています。

年末までの仕事もたくさん出てきました。
「期間限定」も、私の心を軽くしてくれるキーワード。
今日も仕事を検索しています。

執筆者:motoko

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