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発達障害の子どもを育てる放デイスタッフ

みなさま、初めまして。

せっちゃんと申します。

何もない、ただの一般人の私が
noteなる流行の最先端にありそうなコンテンツにお邪魔しました。


軽く自己紹介させて頂こうと思います。

○せっちゃん
○31年の人生を生きてきました(2021年現在)
○生まれも育ちも関西育ち
○既婚者で三兄弟の母
○発達障害の子どもを育てる放デイスタッフ
○年齢=オタク歴
○音楽ならなんでも聞く(おすすめあったら教えてください)
○読書も大好きで積み本で部屋が埋もれている
○漫画は何冊あるのか数えきれない
○DIYにめざめてリアルあつ森状態
○アニメ、漫画、ゲームなんでも大好きで、最近はもっぱら狩りに出ているか、魔法学校で監督生として生活しております。深海の慈悲深い方々が大好きですね。


さて、放課後デイサービスのスタッフと聞いて、何人の方がこの職業にピンっときてくれたでしょうか。おそらく、なんだそれ。と思われた人が多いのではないかと思います。簡単に説明すると、放課後等デイサービスとは発達障害や発達に特性があるお子さんをお預かりし、個別の発達支援や、集団生活の中で居場所を作る事ができる福祉サービスです。発達支援といっても多種多様な種類があるのですが、その説明は、また、改めてさせていただきたいと思います。『発達に特性のある子の学童』といえば、わかりやすいかもしれませんね。

そう、私は発達障害の子どもを抱えながら、放デイで働くという発達障害の子どもに、これでもかっ…!というほど関わって日々生きているオタクです。


私のnoteでは、世間の皆様に知ってほしいと思うことを
ど素人の言葉ではありますが、伝えていけたらなと、思っています。

拙い文章ではありますが、共感していただけたり、何かの気づきになってもらえると嬉しいです。


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